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argonの日記: 絶賛崩壊中

日記 by argon

マスコミの魔女狩報道 医療崩壊を招いた?
http://www.j-cast.com/2007/05/16007526.html

産婦人科医や小児科医だけでなく病院から勤務医が次々と去って行く。こうした医療現場の厳しい実態は「医療崩壊」と呼ばれ、関心が高まっている。激務で休みが取れない、といった問題だけでなく、医療ミスを巡っての「マスコミの魔女狩報道」が原因のひとつだ、という指摘も出てきた。マスコミの報道姿勢を問う本が出版され、医師の専用のブログはマスコミを呪う発言で満ち溢れている。

記者の質がすごく落ちている
http://minkara.carview.co.jp/userid/9433/blog/5014371/

「なあ、最近、君が一番下っ端で駆け回ってた頃に比べて、記者の質がものっすごく劣化しているような気がするんだけど、俺の考えすぎか?」と。
友人である報道記者の答えは、とても残念なものだった。彼は顔をしかめ、全面的に僕の問いを肯定したのだ。「取材する、と言うことが判っていない。だから、掘り下げることも考えることも突っ込むこともできないし、何が問題なのかさえわからない。記者として非常に低いレベルに安住している」。

記者の質
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070529

昔との比較は資料が無いのでしませんが、現在のマスコミの姿勢で問題を感じるのは、
        * 報道内容をシロかクロかに単純化する。
        * 単純化した上でクロには猛烈なバッシングを行なう。
        * バッシングの内容は、勧善懲悪、お涙頂戴の感情演出の度が過ぎている。
        * 何より地道に事実関係を取材しようとする姿勢が見られない。
もう少し噛み砕いて言えば、
            マスコミは飛びついた話題の犯人を決めつけ、後はセンセーショナルに煽るだけ

新聞ビジネスはすでに破綻している
http://www.jimbo.tv/videonews/000382.php

広告費は減少し、若者の活字離れで1日の新聞の閲覧時間も既にラジオを下回り、インターネットの半分にも満たないところまで落ち込んでいる。河合氏は、朝日、読売、日経の3強以外の新聞社は、ビジネスとしてすでに破綻しており、このままでは近い将来、市場から退場せざるをえなくなるだろうと言い切る。

真実の論証
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070524

御指摘のカルテですが、遺族側は後出しジャンケンで修正を行なっています。詳しくは、僻地の産科医様の

http://blog.m3.com/OB_Gyne/20070522/1

にありますが、あの鳥集徹氏が週刊朝日に載せた記事にこうあります。

「私たちが報道関係者に提供したのは、入院カルテ、看護記録、パルトグラム(分娩記録)など、意識を失った前日から当日にかけての記録だけです。」

これがシンポジウムで遺族側弁護士が力説した「ほんの一部」のカルテだそうです。またこれも家族が力説する「意識を失った前日から当日」ですが、死亡した妊婦が事件のあった病院に入院していたのはこの2日だけであり、どう考えても「ほんの一部」ではなく「ほとんどすべて」だと思います。

遺族側弁護士は、当初より医師カルテを持っていたし、マスコミにも流していたのに、訴訟を起こしたようです。
マスコミは、遺族側のこのあたりを検証することができるのでしょうか?

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typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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