aruto250の日記: 「狼と香辛料」の6巻を買ったら負けかなと思っている
日記 by
aruto250
今の自分は負けていると思いますorz
いや、作者は天才だと思うし、ぐいぐいと読まされてしまう内容ではあるんだけど、巻を重ねるごとに何か微妙に趣味に合わないなぁという違和感がつのってきて、5巻を読んだ時に、次は買わないぞ、と決意したはずが・・・発売日からしばらく遅れたものの、結局買ってしまった。
でも本当、作者は天才の類だと思います本気で。ただ才能にまかせて書いてしまっているような、妙ないびつさというか不安感が。
あとはあれだ、話の出来とは何の関係もないんだけど、山田南平の漫画を読んでいるみたいな気分になるねこりゃ。
それから、「とらドラ!」の6巻も買ったら負けかなと思ってます。
そして今の自分は負けていると思いますorz
こっちは単に、高校が舞台の話はさすがにしんどいなぁ、というだけの理由なんですが。
でもやっぱり読むと面白いんだよね。くやしい・・・でも、幹事長!みたいな。つうか文の向こうに作者が見えすぎですこれ。もしくはすごく筆力の高いはてなダイアリー方面の何か。楽しいからいいけど。
いやいややっぱり自分が読むべきではない気がするというか、これを読んで喜怒哀楽していてはいけない気がする。ラノベだからとか高校だからとかそういう理由でなしに。なんつーかこだわりの配合で苦さも抜かりなく散りばめた、しかしよくできた甘い夢っつーか、「沈黙のフライバイ」で言うところの「片道切符」だよねこれ、って気がしてしまうんですよおぉぉぉぁぁああぁぁぁ!
これ読むくらいなら、もっとひねりのないハーレム系ライトノベルを読む方がまだ罪が軽そうだよ!
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