aruto250の日記: 「最近のオタク」 1
年上の知人で、自他共に認めるオタクがいるんだが、どうにもオタトークのノリが合わない。
・10数年前のエロゲーを心の原点とする。
・毎年エロゲと同人誌に数十万~百万円以上突っ込む
・コミケスタッフ暦が長い。
ことから、オタクと思っていたんだが
彼:「○○の劇場版観に行くんだ~超楽しみ!」
俺:「おぉ~、本編は見たの?」
彼:「観てない」
※「○○」には、最近だとマクロスFとか東のエデンとかONE PIECEが入る
とか、「これ面白いよ!」と言ってくるのが「この○○がすごい!」で紹介されたものばかりだったりするので
俺:「どっかで紹介されたとかじゃなくて、個人的な注目作は無いの?」
彼:「んー、なんだろうな」
で話が終わってしまうし。
しかしアキバ検定を嬉々として受検しているし、秋葉中のメイド喫茶に通ってカードを山ほどファイリングしていたりする。ラブプラスも3個買ったし、姉ヶ崎先輩が嫁で、気に入らない女性は「スイーツ(笑)」とかビッチと呼ぶし、眼鏡っ娘にしか興味は無いと言い切る。
これはなんか、彼の方が年上だけど、彼のほうがいわゆる「最近のオタク」的なのかもしれない。オタク像にはまり込むこと自体の方を楽しんでいるというか、「オタクのオタク」みたいな。変な話だけど、何というかこう、余裕の無さが感じられない。
まあ好意的に考えれば、彼も本来の専門分野であるエロゲについて語らせれば凄いのかもしれないし、実際のところは同人イベントのスタッフ活動が忙しくて、地道な趣味に使う時間が無いとかそんなところだろうけど。
そんな彼は私服もスーツもヘアスタイルも小奇麗でセンス良く、身長180cmで顔も無難だしちゃんと顔面のお手入れもしている。総合的に見てルックスは並以上と言って良いだろう。
知らない人や知らない店、新しい環境に対しても物怖じしないし、頭の回転も速い、頼れる奴だ。ちなみに現在婚活中である。
そういう人も (スコア:1)
昔からいたような気がしないでもない。
ただ昔だったらカミングアウトできなかっただけかも。