aruto250の日記: オタク世代の主人公 1
日記 by
aruto250
自分は、初代ガンダムの再放送を観て育った世代なんだけど、気のせいかオタク業界のブームやマーケティングが、何だかどうも、自分たちの世代をメインターゲットにしているように感じる。自分たちの成長にともなってオタク業界が勃興し、子供の頃は安くて単純だけど熱中できるものが供給され、社会人になった今では、それなりに高価だが凝ったものが提供される。最近はおっさんホイホイと言われるような、自分達が楽しんできたコンテンツのリバイバルが盛んで、市場が自分達の歓心を買おうと必死なのを感じる。。うまく言えないんだが、市場との一体感と言うか、ターゲットにされる快感と言うか、チヤホヤされる気持ちよさがある。そして、ラノベなどで自分達がターゲットから外されたときの嫉妬感も。
うーん、団塊世代は、産まれたときからずっと、国内のあらゆる市場だけでなく、政治政策も、全てがこんな感じだったのだろうなぁ。そりゃ、快適すぎて、我こそは日本の主人公なり、いや我こそは日本である、と思ってしまうわけだ。
#いや実際には、市場の提供するものに、個人的な興味があるかというとあんまり無いし、露骨に財布を狙われる不快感とか、そもそもあまりオタク趣味に熱心じゃなかったりする訳ですが。だいたいどんだけ自意識過剰なんだっていう。
現実問題 (スコア:0)
消費しない&主張しない世代^H^H人達は、市場から見ると不可視なので、無視されて当然なわけで…。