asatakuの日記: konsoleの日本語対応
日記 by
asataku
Kdeveloper@kde.gr.jpには流したニュースだけど、こちらでも。
文章はほぼ同じもの。
bug #38077をきっかけとして、
とうとう本家のkonsoleのソースが日本語対応となりました。
バグレポートから1週間もたたないうちの対応。速い!
まだソースは見てないのでどの程度のレベルのものかは
実際に動かして、表示を試して確認してみただけですが、
Editor等での扱いもほぼ問題なさそうです。
なお、セレクションまわりは未確認。試すの忘れてました。
ただ、問題点はまだ残ってまして、
●■などのQt(Qt3?)ではまともに表示できない記号など(□で表示される文字)を
表示させると画面にごみが残ります。
w3mで <ul> などを使っているページを見ると再現できます。
このあたりはXftパッチでQtを特別扱いしているところと同じ問題だと思いますが、
どちらかというとQt自体を改良すべき問題だと思いますので、
Qtのunicodeテーブルの修正も視野にいれて、
確認を行なっていくべき問題だと思います。
が、いかんせん、このあたりの文字コードの問題は私はきちんと把握していません。
時間を見つけて勉強、確認していこうとは思いますが、
具体的にQtのまずいところがあれば教えていただきたいと思います。
しかし、これで日本語対応のされてない大物アプリはksircくらいでしょうか。
KDEの方は3.0の見通しもだいぶん明るくなってきました。
問題はやはりQtの方か…。XIMしかり、Clipboardしかり。
3.0.2のリリースも近そうだが…。
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