【2011年6月期　端末種別ペーシビューの比較チャート】がこの記事の中にありました。
それによればページビューの81%が携帯電話からのものだそうです。

> 日本の中心は兵庫県です。

国土地理院的には能登半島と佐渡島のあいだあたり、富山県沖の日本海です。

この本の余白はそれを書くには狭すぎる。

ワイルズの論文が200ページ超なので、
ちょっと足りないくらいですね。
詰めて書けばどうにかなりそう。

女性版をだそうも何も、ずいぶん昔から、

Sugar and spice
And everything nice

と言われております。

自分はアコースティックな楽器の演奏が趣味で、
過剰な自粛ムードにも反対なのですが、
趣味を楽しもうと思っても近隣の耳が怖いです。
# 今月中に予定していたライブも、バンドリーダーの意向で流れてしまった。

近所の皆様に自分の考えを説明したい。

まあ穏便にできることと言えば、
営業ができているようなら楽器屋に自転車で行って、
欲しかった楽器を奮発して購入する、くらいかな、と。

ATOKで「しょうにん」を変換したら、広辞苑第六版の辞書で、「こ‐びと【小人】」が出てきましたよ。

もう考えることさえ面倒だ。

なぜ「リセットすればいいという誤った認識」がある事が前提で話が進んでいるのか、理解できない

古い話ですが、中村博志名誉教授（日本女子大学）の調査によると、

「死んでも生き返ることがあるか」との質問に対して小学生の３分の２がある、または、わからないと回答した

だそうですよ。2005年2月4日号の週刊朝日で記事になっていました。その調査から何を判断するかは、それこそいろいろです。回答した人の死の定義やそう認識するに至った理由などはこれだけでは判りませんが、思考停止すると「親の教育」や「ゲームの影響」や「身近な死の体験欠如」とか出てくるのでしょうね。

フラグ1：「9月からこっち」という期間指定
フラグ2：「トラブル多い」「休みなし」「出張多い」「休日出社」
フラグ3：ほのかに見える光明
フラグ4：その光明にすがる希望

フラグが立ちすぎています。もう少し控えめにしましょう。

野暮を承知で、「なつ」ではなく「か」だと思います。

参考：夏の実在性

> その横で全裸の女の人が全力疾走してる写真

テーマ館ですね。二足歩行ロボットの説明用（かな？）パネルでした。

その付近の写真を公開しているページがありましたので、ご参考まで。夢ではありません。