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astroの日記: 今更ながら、電車男

日記 by astro

ついにアサヒコムが取り上げるまでに。

作り話かという説もあったが、そうだとしたらその作者はたいした才能の持ち主だと思う。そのへんは、方向は逆だが「終わる世界」も同じような気がする。
書いた人が本気だからこそ、感情移入できる人や共感する人がいるのではないだろうか。

「冬のソナタ」や「世界の中心で、愛を叫ぶ」がヒットしていて、2004年のムーブメントは純愛ではないか、という意見も聞く。
フリーセックスが当たり前のように言われ、恋愛がファッションのように扱われ、明確に恋愛勝ち組と負け組の2分されている今だからこそ、こういう純愛モノがもてはやされるのは、なんとなく分かる気がする。

恋愛というのは、障害を乗り越えようとするときに、感動を呼ぶものだ。冬ソナ、セカチュー、電車男、それぞれ状況は違うが、「障害、妨げ」が存在するという点では同じなのではないだろうか。

電車男は私もかなり前に斜め読みをしました。
ただ正直に言うと、そんなに世の中が騒ぐほど感動もしなかったし、ありふれた恋愛話ではないかと思っただけだ。
これは、自分が最早このようなことに対して冷め切っている(=もう恋愛に関しては希望もあこがれも抱いていない)のだろうか。

恋愛に関しては最早負け組を通り越して上場廃止に追い込まれるような状況だから、しょうがないといえばしょうがないのだが。

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