atmarkの日記: [雑] 映画
日本にいたときにはほとんど見なかった映画だが、アメリカに来てからいっぱい見たな。国民の平均映画視聴(?)数はアメリカでは日本の年間1回くらいの2倍らしい。そりゃそうさ、ほかにやることがないもの。
・Mr. Holland's Opus (1995) 一人の音楽教師の30年間の職歴を追う
・Wag the Dog (1997) 大統領選の直前に発生したスキャンダルを隠すために戦争を起こす(よく似た話があったっけ)
・The Truman Show (1998) 一人の男を生まれたときからスタジオのセットに閉じこめてテレビで生き様を放送
・Erin Brockovich (2000) 飲み水汚染についての集団訴訟(詳しくは上記リンク参照)
・Cast Away (2000) 飛行機墜落事故で奇跡的に無人島に流れ着いた男の生活と実世界に「帰還」するまで
これは公開日順だが、お勧めは"Wag the Dog"と"The Truman Show"。前者は「とにかくよくできている」とだけ言っておこう。全てが本当だとは言わないが、どこかであったような話だ。後者はエンディングがすばらしかった。日本ではどんな名前なのか、またその前に公開されているのかすら知らないが、機会があったら見て欲しい。
ほかにもビデオを買ったほど気に入った映画があったのだが、名前を忘れてしまった。その映画はクリントンのモニカ・ルインスキー・スキャンダルを基にしていると思っているのだが、まあ、とにかくそれによく似たストーリーだ。
ここにあげたのは全てdramaと呼ばれているものだ(多分)。アメリカに来る前はアメリカ映画は暴力を楽しませるものしかないのかと思っていたが、こんなすばらしい映画があるじゃないかと開眼した。
ちなみに映画情報はAll Movie Guideがお勧め。Open Directory Projectはタイトル・ジャンル別に関連サイトを紹介している。
アメリカ映画以外では伊丹十三の「マルサの女」 (1987) など、「女」シリーズが好きでよく見た。ほかにフランス映画でもいいのがあったがタイトルを忘れてしまった。