RainCatの日記: Google Chrome、数か月以内に H.264 コーデックのサポートを終了 1
日記 by
RainCat
Google ChromeのH.264サポート終了へ
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/01/12/014/
どうなることやら・・。
こちらは、baffclanさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
Google ChromeのH.264サポート終了へ
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/01/12/014/
どうなることやら・・。
> どうか若い女性の方々は、
> 「ああ、オスのクジャクが頑張って羽根広げてるんだ」
> と、生温かく見てほしい・・
最近の学説では、女性のクジャクの方々は羽根は見ていないそうです。
すでに羽根はキレイであたり前になっており、今は鳴き声で殿方を選んでいるそうです。
知人に「面白いから、入れてみ」とそそのかされて、渡されたFDの束。
ドキュメントを斜め読み(つまりちゃんと読んでいない)して、
FDを入換え、差替えインストールして行くとFDが読めないものがあり中断。orz
壊れたイメージを、時間はどのくらいかかるのかとドキドキしながらFUNIXでダウンロード。
当時はダイヤルアップの従量制。2400だったかな。
失敗を繰り返しながらも、何とかインストール出来ました。
Xでtiger.psがじっくり描かれるのを見たり、
カーネルの再構築中、モニターの前で二時間(もっとかな?)、
「通ってくれよ!」と お祈りしてました。
PC-9801FA(486SX 16MHz)、グラフィックボードも欲しかったし、
CPUも載せ替えたかった。
あの頃は、時間と根性がありました。
今年も日本OSS貢献者賞の推薦受付が8月8日より開始されています(IPAの案内ページ)。
日本OSS貢献者賞は今年が5回目で、2005年度は鵜飼文敏氏(Debian Project)・高橋浩和氏(Linux Kernel開発)・高林哲氏(Namazuほか)・まつもとゆきひろ氏(Ruby)、2006年度はひがやすを氏(The Seasar Project)・平林俊一氏(WideStudio/MWT)・山本博之氏(Sylpheed)・吉藤英明氏(USAGI Project)、2007年度は小山哲志氏(日本PHPユーザほか)、笹田耕一氏(Ruby、YARV)、佐藤嘉則氏(組み込みLinuxなど)、松本裕治氏(ChaSen)が表彰されています。
コードを書いているOSS開発者だけでなく、「コミュニティの形成、OSSの認知、ドキュメンテーション、人材育成、標準化など」に貢献した OSS普及促進分野でも表彰が行われるということです。また、審査委員会には、受賞者であるまつもと氏、平林氏、吉藤氏などのメンバーを加わっています。
OSSに貢献する方々を広く知ってもらうためにも、まずは身近なOSS貢献者を推薦してみるのもよいのではないでしょうか。Webサイト「OSS iPedia」から推薦を行えるようになっています。締切は9月12日(金) 17:00とのことです。
NTT東日本および NTT西日本の「ひかり電話」で、VoIPアダプタのファームウェアの不具合から発着信が不能になる問題が見つかった事から、NTT東西では7日にもアップデートを行うことを明らかにしている。
参考:NTT東日本のニュースリリース
問題があるのは「PR-200NE」「RT-200NE」「RV-230NE」(NTT東日本)と「AD-200NE」(NTT西日本)で、合計約 126万台。ファームも複数のバージョンにまたがっており、電源投入後 249日(約8ヶ月)連続使用すると発着信が出来なくなるというもの。なお、8ヶ月連続使用する以前にファームのバージョンアップをしたり、電源アダプタの抜き差しを行っていた場合にはそこで日数も一旦リセットされる。
Firefoxファンなら読んでおきたい10冊が、もじら組 組員の小澤英裕(kozawa)氏から紹介されている。Firefoxはオープンソースとして開発しているので更新が頻繁に行われ、中には古典に分類されるべき書籍も含まれるが、紹介されている書籍はそれぞれ名著である。
新刊・近刊情報には未だ載っていないが、八月になるとオライリーからFirefox 3 Hacksが出版される予定である。
タレコミ子はFirefox 3 Hacksを購入予定であるが、挙げられた書籍のうち三冊しか持っていない準Firefoxファンである。/.-j諸兄のFirefoxファンは何冊お持ちであろうか、そして紹介されていない隠れた名著を教えて欲しい。
あなたはまわりから何歳に見られてますか?
〜9歳 10〜19歳 20〜29歳 30〜39歳 40〜49歳 50〜歳
第45回科学技術週間(2004年4月12日〜18日)にちなんで、今年も理化学研究所の各研究所が一般公開される。以前のストーリー中の宇宙科学研究所の一般公開、KEK 一般公開に続く研究所の一般公開である。
タレコミ人の見学先は和光本所で、最新の脳研究の成果や、リニアックを始めとする加速器を間近に見られる数少ないチャンスです。 ちなみに和光本所への交通は、東武東上線・地下鉄有楽町線の和光市駅から徒歩で15分。所内も広く一巡りするには一日では辛いですが、数ヶ所目星を付けて散歩がてら訪れてはいかがでしょう?
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家