bigfaceの日記: 中国の小売店儲からない 5
日記 by
bigface
仏カルフール、中国事業の8割を蘇寧に売却で合意-約750億円
16年以降、ウォルマートの中国店舗は毎年2桁以上が閉鎖している。16年13店、17年24店、18年21店が閉鎖している。
中国は不動産バブルにより地価上昇ぎみです。
おかげで小売店は利益が圧迫されて、撤退かECに移行しつつあるらしいです。
Aribabaには勝てんかもしれんが、実店舗なしで身軽ならソコソコいけるって予想なんかな。
もしマンション購入後に近所の小売店が撤退したら、コンビニ弁当食う毎日になりそう。
不便な立地の物件は安く買い叩かれそうで引っ越しもできん。
不動産投資家も値下がり始まってババ引いたら破滅やな。
日本の田舎 (スコア:1)
コンビニに2,3人しか並んでいないと思ったら、みんなカゴ一杯に商品を入れていたりする。
Re: (スコア:0)
1階か地下にコンビニやスーパーがあるタワマンに住んだのはいいが、撤退してしまって買い物に時間がかかる友人がいる。
小売もコンビニも閉店して買い物難民が増えるぞ
Re:日本の田舎 (スコア:2)
都会の一等地にあるのに撤退するんですね。
やはり賃料がネックなんかな。
私も電器店で現物見てamazonで買うこともあるので、そんな人増えたら経営厳しくなってしまう。
店員さんに申し訳ないと思ってます。
身の丈に合わないモノを欲しがると苦労する (スコア:0)
物件を個人で所有するなんて馬鹿げたことをしてしまうと後が大変ですねw
Re:身の丈に合わないモノを欲しがると苦労する (スコア:2)
あちらでも不動産は固い投資先ですし、利殖のため買うっぽくて住人は少ないんじゃないですかね。
都市で働く人の身の丈に合うのは郊外の不便な場所が多くて、ちょっと前政府が不動産取引を規制してました。
現住所から遠い都市の物件買えない規制で今は価格安定してるかも。