bluedwarfの日記: いまさら千と千尋 10
おとといの金曜ロードショウでテレビ初登場の「千と千尋の神隠し」。家ではDVDプレーヤーを買おうかどうかでなやんでいるので、千と千尋はDVDもVHSもない。「赤い」問題もあるし、でもVHCはもう...だし、DVDプレーヤーを買うなら千と千尋も、でも「赤い」問題が(以下無限ループ)。で、おととしの夏の公開時以来、久々に見る事になりました。もちろん、ビデオにはとっておいて、昨日もビデオで見てしまいました。宣伝がとても気になってしょうがないのですが。
# LD版は出さないのか!ジブリとて許せぬ(with 波動拳)
そういえば、いつか朝日新聞で日本のアニメの系統図みたいのがあったような記憶がおぼろげにある。SF系とかファミリー系とかいう感じで系統化されていて、ミョーにエヴァのところが節目だと言わんばかりに大きくなっていたような。
ま、それはどうでもいいとして、千と千尋は見終った後に現実感を失わせるような感じがした。これでは私のような子どもたちに勇気を与えるのではなく、逆に現実感を喪失させて現実がちゃんと見つめられなくなってしまうのではないだろうか?まぁ、ずいぶんと評論的なこと言ってしまったけれど、私はそう思った。宮崎駿が意図するところとはなんとなくズレているということである。
なんだかんだいって、私は宮崎駿の演出するアニメは好きだ。当り前なんだけど、クライマックスの演出が素晴らしいからこそ素晴らしいのだと思う。大抵のアニメ評論はこういった本質をつくことが少ないと思うのだけれど、クライマックスに限って言っても、宮崎アニメはなにか他のところとは一線を画するものがあるのではないかと思う。
対して、「耳をすませば」「猫の恩返し」の終り方はやっぱり、宮崎アニメとは違って、普通だなぁという感じがする。
ちなみに私は、ハクが豚になった両親を見せようと橋のところに千をさそった朝にボイラー室から出ようとしているところでアイドルぶってススに手を振る千尋、が一番印象にのこっています。
# 私も!っていう人、この指止まれ
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まぁ、開き直らないとDVDを回収する羽目になるのは判るのだが。
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すでに終った事です。これだけ騒がれれば、猫の恩返しだってハウルの動く城だって赤くなる事はないでしょう。それで○
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