bluedwarfの日記: 自由ってなんだ!? 6
今日はFree Softwareは「自由なソフト」という記事を見て、まじめに考えたのであります。やはり、私の周り(家とか学校とか)の人で「フリーソフトウェア」といって通じる人は一人もいないのであります。free softwareを自由なソフトウェアと表すのが最善なのかどうかはわかりませんが、やはり「フリーソフトウェア」という訳には疑問が残ることには変わりないのです。
それで、まずは「自由なソフトウェア」について、これが良い訳であるかどうかを考えるわけですが、GPLが自由なライセンスでないということを受けて、「じゃぁそもそも、自由ってなんなんだ!?」という疑問がまた湧いてくるわけです。
いくら頭の悪い私が考えようとも「自由」という概念がつかめないのであります。そんなわけで、このACは私であったりするのですが。
今のところ自分で自分を納得させている考えとしては、「自由」というのはイデアの世界に存在するものではないかなと。そして、本当にイデアの世界に存在するものであると解釈できるのであれば、フリーソフトウェアを自由なソフトウェアと訳すことはとても論理的な訳だと思われ、自由なソフトウェアというのは妥当な日本語訳であるわけです。はたして「自由なソフトウェア」と言われて、あるいは「自由」と言われて、そのような論理的な思考を働かせる人がいるのかどうかは分かりませんが。
自由なソフトウェアがダメならば、他にfree softwareはなんと訳せばいいのか!?わからないです。
フリーソフトウェアのままでいいのだろうか。造語を作るっていう手もあるけれど。
そろそろ英語Writingの課題をやらなければいけないようなので...
# 私の今日の日記は支離滅裂かな?
うちの周りだと、 (スコア:1)
大抵のアプリケーションはPCに付いてくるし、自作するような人間ならWindowsさえ何とかすれば他はフリーウェアでなんとかなるワケで。
で、ソフトに対して見える形の対価が存在しないからそれが「自由」であるかどうかなんてどうでもいいと。
RMSを満足させるだけの、ソフトウェアが「自由」であることを主張するためのライセンス案が無いのなら、GPLウェアとでも呼べばいいのかもしれない。
「衣料みたいだ」と言われればそれまでですけど。
『自由』もまた多義語だったりするので混乱するのです (スコア:1)
[由\よし]は寄すの連用形で、 つまり『自由』とは「自らの内に在る規範のみに依って立つ」事を意味する――と、 元々訳語として造語された時はそうだったと大昔に習ったような(ちょっと確信無いですが)。 『自律』に近い意味ですね。
で、 後から「勝手気侭な様」って意味も出来まして。 現在では一般語としてはこちらが主流になってますが。
前者の意味を使えば、 「ソフトウェアがソフトウェアそれ自体の規範のみに従い(著作権だの NDA だのいう外的要因には影響されず)存在する」のが『自由なソフトウェア』、 でしょうか。
# 『表』に書いても良かったんですが、ちょっと自信が無いので、
# こちらにお邪魔してこそこそと〔笑〕。
Re:『自由』もまた多義語だったりするので混乱するの (スコア:1)
こう...その...なんだ...あの...そうそう。そういうことなんだ ^^;
# 字面で語るのは難しいのです。
// Give me chocolates!
ごめんなさい嘘書いてました (スコア:1)
後漢書に『勝手気侭』の意味で出てくる『自由』の方が、 “liberty / freedom”の訳語としての『自由』よりはるかに古いそうです。
こんなの (スコア:1)
http://ittousai.org/lessig_[free_culture]_japanese_1.0.swf
Re:こんなの (スコア:1)
// Give me chocolates!