bluedwarfの日記: 高校範囲での相対論(?) 3
日記 by
bluedwarf
Z会の物理の問題をやっていたら、光のドップラー効果を考察するのにこういう仮説をたてていた。
仮説: ある立場(慣性系)から見て、静止している時計と運動している時計とでは時計の進み方が異なり、静止している時計がT[s]で刻む間に速さv[m/s]で進む時計はkT[s]刻む。ここで、kはvの関数である。
こういう仮説をたてて、観測者が動くときも光源が動くときも、観測される波長は同じ波長であるという実験結果をもとに、光のドップラー効果による観測される振動数とkを求める問題なんですが、それにしても、こういうものの考え方はやっぱり普通の受験生にはつらいのではないかと。時間の進み方が違うという仮説(事実)は相当に受け入れがたいとともに、問題をとくにあたって立式に苦労します。
# kを知っていると楽なんですが。
んー (スコア:1)
まあ、ただドップラー効果の公式を知っていれば解ける問題を出すのは面白くないと考える出題者もいるでしょうから、そういうひねった問題が(二次で)出ることは、全くありえないわけではないと思います。センター試験で出題したら平均点が下がるのは目に見えているので、まずそういう問題が出ることはないと思いますが(^^;
実際には問題文のような教え方をする必要もないし、教科書にもそういうことは書いてないと思いますから、その問題文の仮定についてはあまり深く考える必要はないと思いますよ。
Re:んー (スコア:1)
それでも、いやいや物理をやらされている人にはかわいそうかなーって。
# 人の心配をしている余裕などあるのか? > 俺
// Give me chocolates!
Re:んー (スコア:1)
英文科志望で、英語をいやいややらされていると感じる人がいるって、なんかヘンでは?
例の問題は、確かに良問とはいえないかもしれませんが、まあ逆に、良問でないことが見抜ければ、それだけ物理が分かっている証拠かもしれませんね。
あくまで私の個人的な考えですが、ちょっと気になったので。
参考になれば幸いです。