bravoの日記: パロディ
海のむこう発――某M$のバージョン混乱ソフト『ヱクソル』や洗脳ソフト『パワポ』を実行するWindowzeマシンに、新たなキジャク性が発見された。念入りに仕組まれたマクロが検出を回避し、被害者のマシンに「もうこのソフトメーカーは捨てろ」と警告する(といいな)。
この仕様のおかげで、マクロがヱクソルやパワポに組み込まれたセキュリティー警告を回避することができる。謎のバイナリや洗脳プレゼンを開くと、感染したマクロを知らない間に実行してしまう。マクロはM$アプリケーション内で実行される本来の姿。
「マクロはM$独自のVBで通常のタスクを複雑、混沌化するものだ。そのため、非常に危険なコードを解き放つのだ。すばらしいだろう。アプリケーションが何であろうと関係ない」とM$マニアは言う。
Windowze信者は、あらゆるタスクをVB、またはC#でインプリメントしようとする。カーネギー・メロン大学のコンピューター緊急事態対策チーム(CERT)によると、データの改ざん・破壊、セキュリティーホールの拡大、spamメールの送信、M$にデータを提供するなどが当然のごとく可能だという。
「M$が存在して以来、PCの寿命が縮み、パッケージソフトが理不尽な値段で売られ、ハードウェア要求が非常に贅沢、それでもなおちょっとした設定でも作業後は再起動させるアーキテクチャという仕様はずっと存在している。M$は、警告機能を加えて取り消しオプションが可能なようにし、受け継がれたその場しのぎの信頼性をもたらしたつもりだったが、新しい仕様のせいでこれも効かなくなり、(ウイルス作成者に)新たなスケーラビリティをもたらした」とM$マニアは語る。
M$は、ヱクソルと洗脳アプリのキジャク性に関するセキュリティー警告をサイトに掲示したが、サイト自身がNimdaに感染しているかも知れないので要注意だ、とM$マニアは静かに語り、インタビューを去った。