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Windows

ca-ttyの日記: samba の速度が遅い問題4 9

日記 by ca-tty

もうこの問題は放置するといったな、ありゃウソだ...(このあと滅茶苦茶再起動した) というわけで、新たに試したことについて記しておく。 特に有用な情報はないのだけれども、アドバイスをいただいたのでその分は報告、ということで。

Windows7 側の NIC のドライバが腐っている可能性を潰してみた。 Win7 機の MB は asus P8Z77-V PRO で、これには Intel 82579V という NIC が載っている。 MB 付属の asus のサイトに行くとドライバはそこそこの頻度で更新されており、MB 付属の CD-ROM 以降に3回新しい版がリースされている。 そして私が使っていたドライバは最新であった。

念のため中身を調べてみると、intel PROSet と称するドライバと周辺ソフトウェアの一式セットとしてのバージョンはあがっているのだが、中に含まれているデバイスドライバーの実体そのもののバージョンは 12.2.45.0 のまま全くあがっていないことが判明した。 元々の intel が意図してそのようにしているのか、あるいは intel か asus のミスなのかわからないが、ともかくこれがあやしい。

というわけで intel のサイトに行って適合すると思われるアーカイブを探して導入すると生ドライバのバージョンは 12.10.28.0 にあがり、PROSet も asus 最新の 17.3 から 18.8.136.0 にあがった。

そして肝心の速度も遅くならず 100MB/s 以上でる。 これで解決かと思われたが、念のため再起動してみると 200KB/s ちょいしかでない。 「ドライバの『ジャンボ パケット』の値を変更すると(値が何であれ)その直後から電源を落とすまで速度が回復する」という不可解な現象もそのまま。 つまり解決しなかった。 この挙動自体があやしすぎるのでドライバには問題がないとは断言できず、最新ドライバでもまだ腐っている可能性というのも排除しきれない。 だが intel のメジャーなチップでそんなことがありえるのだろうか?

もう一点。 「xxオフロード」を無効にするというアドバイスをいただいたのでそちらもチェックしてみたのだが、既にすべて無効になっていた。 また samba の問題とは関係がないのだが、netsh コマンドで mtu を 1501 以上に変更しても OK と出るのに反映されないという問題(私が windows に詳しくないだけで正常な応答である可能性もある)もそのままであった。

以上です。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • Windows機が速度設定autoでネゴシエーションに失敗してる、とかいう可能性はないですかね。
    低速動作時は10Mbps接続になっていて、プロパティをいじると再ネゴで成功して1Gbpsになってる、とか?

    設定で auto から 1Gbps全二重固定にしたら安定したり、とか?

    (私自身の経験ですが、auto が安定せず、100Mbps全二重固定設定にしてるサーバ機が1台あります。)

    • ネゴシエーションの問題ではなかったです。 問題発覚当初より、スイッチングハブの LED の表示やデバイスドライバに「リンクのステータス」と称する画面がありましてそちらで確認いたしました。 Linux 側も ethtool で確認しました。

      ケーブルもおまじない的に新品の既製品に交換しました。 なんかおまじないばっかりですね...

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    • 2004年頃(だからWindows XPが当時最新だった頃)某データセンタで作業するためにCiscoのCatalystその他機器間のネゴシエーション設定をAUTOでなく固定にするようにという手順書による申し送り事項にのっとったことがあったことを思い出した。
      当時作業用に使っていた ThinkPad X30 では 1GB が AUTOではなく固定ネゴシエーションだったというのもついでに思い出した。 10/100はAUTOで可能なのにそこが別立てだった。

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  • 「intel 82579v」で検索してみたところ、下記のUpdateが気になりました。

    NVM Update Utility for Intel® 82579V Gigabit Ethernet PHY Network Connection
    http://downloadcenter.intel.com/Detail_Desc.aspx?DwnldID=22026 [intel.com]

    引用元
    ネットワークアダプタの認識が不安定|テックウインド株式会社:
    http://www.tekwind.co.jp/faq/ASU/entry_139.php [tekwind.co.jp]

  • by Anonymous Coward on 2014年01月10日 3時34分 (#2524775)

    お次はサーバ側のNICのドライバの上げ下げとか、sambaのバージョンのダウングレードとか、最悪はkernelのダウングレードかなぁ
    とにかく出来そうなことは一つ一つ検証して潰していかないと

    • 問題が出ているのは Debian squeeze x86 なのですが、 一世代前に使っていた lenny amd64 の機体を起動するとそちらの samba は問題が出ませんので 比較することで原因がわかるかと思っております。

      ただその都度しまってあるのを出して設置しなければならないんで気軽に試せないんですよね...

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  • by Anonymous Coward on 2014年01月10日 11時57分 (#2524913)

    Sambaの速度が落ちたときに、他のプロトコルで速度がでているのなら、
    Sambaのログレベルをあげて、動作を見てみるのがいいかと。
    最近のバージョンはさわってないけど、smbd とか nmbd の設定やログレベル変えるぐらいならば、
    サーバーを止めなくても大丈夫だったと思います。
    あと、サーバーでパケットキャプチャしてみて、どこで時間がかかっているのかを調べるとか。

    ドライバやMTUは、頻繁にいじるもんじゃないです。

    • ssh を導入済みなので rsa 対称鍵による sftp を試してみましたが、安定して 16MB/s 程度です。 samba の速度が出ている状態では 80MB/s 以上出るのでそれよりは遅いですが、 samba が 1MB/s 未満に低下している状態でも sftp は安定して同じ速度が出ます。 ちなみに hdk 版 puttyjp 同梱の pagent + filezilla で実験しました。

      あまり LAN 内で sftp を使ったことがないのでこの値が正常なのか判断がつきません。

      ログについてですが、ストレージに負荷がかかっていないタイミングをみて試してみようと思います。 パケットキャプチャのほうはデータの解釈の点で私の手に余ると思うのですが、最後の手段として覚えておきます。

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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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