cartolinaのコメント: なんか検索で時々出てきてたよくわからないやつの (スコア 1) 65
そのまま自動的に移行してきているから最初からやってる形
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
こんなのが出てました。
ざっと見たところ
・多種のデータがあるのに、その中から6種しか使っておらず、なぜそれを選んだのか説明がない
・年代が35年ずれている
・根本的に間違っている
などとつっこまれているようです
フィラエがバウンドしていくところをつなぎ合わせた画像が公開されましたが(BBCの記事)、最終的にどこへ落ち着いたのかはまだ探索中のようす。
その場所によって、今後陽が当たる見込みがあるかの予想も変わってくるのでしょう。
上の記事によると、温度計を地表の下に差し込もうとしたら壊れたそうで、フィラエが大きくバウンドしたこともあわせ、予想よりもかなり固いらしいとのことです。
元データの「コンシューマー・リポート」ですが、「まずいチェーンはどれか」という設問ではありません。メニュー別に10点満点の評価を求めたところ、ハンバーガー部門では、マクドナルドの5.8が最低だったという結果です。
記事は、「最大手チェーンの看板メニューは多くがかなり低い評価になっている、とくにマクドナルドが著しい」と述べていますが、大手であることと低い評価との相関については、これだけではわかりません。
本家「ニューズウィークはサトシ・ナカモトの個人情報を暴くべきだったのか?」
現時点でニューズウィークの記者が思い込んでる以外に、あの人がそうだっていう客観的な証拠はあるんでしょうか?
三上 - 良い考えの生まれやすい状況のこと。馬上、枕上、厠上。それぞれ「乗り物に乗っている時」、「布団で寝ている時」、「便所の中」。
いい考えの浮かぶ時間を潰してしまう人と、せっかく浮かんだいい考えをモバイル機器に入力する人との違いかも。
Maps of Sandy Island Through History
19世紀から現在までのいろいろな地図に掲載された「サンディ島」です。
19世紀の掲載例は場所が少し違っていたりします。
掲載していない地図も多くあるそうです。
これを見ると著作権トラップ説で説明するには、少し歴史が古すぎるように思えます。
イタリアの主要紙コリエレ・デラ・セラの記事より
ma volevo solo che venisse riconosciuto il legame che c'era tra la mia malattia e l'uso del cellulare e del cordless.(私の病気と、携帯電話やコードレス電話の使用との間に関係があることを認定してほしかっただけだ)
Ero sempre al telefono, o meglio al cellulare e al cordless: facevo telefonate continue, almeno 5 o sei ore al giorno. Sempre con il cellulare attaccato all'orecchio.(私はいつも電話で通話していた。より正確に言うと、携帯電話とコードレス電話で。一日に少なくとも5、6時間連続して通話していた。つねに携帯を耳にくっつけていた。)
dopo tre ore di risonanza magnetica il medico mi ha spiegato il problema: neurinoma del ganglio di Gasser, un tumore benigno al nervo trigemino sinistro(3時間のMRIの後、医師が病気を説明した:三叉神経鞘腫、左の三叉神経にできた良性の腫瘍)
中日新聞はこれに近いソースを読んだだけでしょう。
元記事からリンクをたどっていくと、この文書にたどりつきます。
http://www.sarft.gov.cn/articles/2011/03/31/20110331140820680073.html
テレビドラマの製作者に向けたガイドラインのようです。
この中で「穿越劇」として言及されているのがそれ。「穿越」は「通り抜け」の意味ですが、
この場合、時間や空間を越えてジャンプすることで、最近それらを扱ったお手軽なドラマが
非常にブームになっているらしく、荒唐無稽であり、「封建迷信」を広めるものさえ
あるので、もっと中華民族の優秀な歴史をたたえる高尚なものを作れ、というような趣旨。
これに対しては、「質の高い作品を生み出すには競争させ、消費者の選択眼にまかせるべき」
といった意見も見受けられます。
「穿越」で検索すると、時かけも出てきますが、ほかにもいろいろ出てきて面白そうですね。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家