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charの日記: 7割のチームが棄権したF1 2005年 アメリカGP

日記 by char

これは先ほどタレコんだ却下されるであろうネタである。遺憾なニュースであるが歴史的な記録として日記に残しておこう。

インディアナポリスで現地時間の2005年6月19日13時から開催されたF1アメリカGP決勝は全出走チームの7割が1週も走らず棄権するという異様なレースであった。きっかけとなったのは金曜日のフリー走行で起こったラルフ=シューマッハ(トヨタ)のクラッシュであった。最終コーナーでタイヤがパンクしたことがクラッシュの原因であるがトヨタの使用するミシュランタイヤはサーキットのオーバル部分にあるレイングルーヴによる消耗が激しく10週もたずに破損する恐れがあると判明した。ミシュランはこのレースのために用意した全てのタイヤが73週のレースを走りきれないことを認め、安全性を確保するために代替タイヤの使用許可や最終コーナーに臨時シケインを設置するなどの処置をFIAに進言したが受け入れられなかった。(ミシュランタイヤユーザー7チームによる合同声明)
決勝開始の13時には全車がスターティンググリッドに着いたもののミシュランタイヤを使用する7チーム-トヨタ、マクラーレン、BAR、ルノー、ウィリアムズ、レッドブル-はフォーメーションラップの後グリッドに着かず全車ピットインしそのままリタイアした。レースはブリジストンタイヤを使用するフェラーリ、ジョーダン、ミナルディの3チーム6台のみで行われ優勝はミハエル=シューマッハ(フェラーリ)という結果になった。

あえて言おう!糞レースであった!!と。まともなレースの出来ないタイヤしか用意できなかったミシュランに非があることは明らかであるが客を喜ばせることが目的であるはずのプロスポーツとしてFIAの判断ははたして適切であったのかという疑問もある。いずれにしても1人の観客としての正直な感想は「金と時間を帰せ」ということだ。

追記:こういう輩が出てくるかもしれないのであらかじめ書いておこう。私がアレゲなニュースだと思ったからタレコんだのだと。そしてもしも採用されたのならばそれは/.Jの編集者にとってもアレゲなニュースであったということだと。それは即ちアレゲなニュースであるというとだ。

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