chuukaiの日記: 「黒子のバスケ」犯人、イベント運営会社サイトと会場運営会社サイトを同じPCでアクセスしたことが失着になり特定される 2
日記 by
chuukai
ビッグデータが容疑者特定に寄与 キーワード絞り込み「鍵」(msn産経ニュース,2013.12.23 08:00)
一連の事件では昨年10月以降、関連イベントの運営会社などに約400通の脅迫文が送られたことが確認された。警視庁捜査1課は犯人側が事前に会社のサイトを下見したとみて、約70社から計約43億5千万件に上るIPアドレス(ネット上の住所)のアクセス履歴の提供を受けて分析した。
今月上旬になり、共通項として浮かんだのが、大阪市内の複数のネットカフェのパソコン(PC)が利用されていたこと。捜査関係者は「イベント日程などの確認のため運営会社にアクセスするにしても、会場の運営会社まで同じPCからアクセスがあるのはおかしいと感じた」と指摘する。
約43億5千万件のアクセスログを解析することには大した困難はないだろうから、「ビッグデータ」が犯人特定に寄与したという記事の論調には共感しにくいが、個人の漠然とした行動がデータとなり、その行動を起こした個人を特定することが可能となっていくことを広く知らしめている点では意義があるかな。
大量すぎて捨てられていたアクセスログが今は保存されるようになり、それを政府(捜査)機関が集める構造はNSAと同じ。
ふむ (スコア:2)
「43億5千万」が「IPアドレス」に係るか「アクセス履歴」に係るかで意味合いが違いますね。
IPアドレスに係るなら、IPv4アドレス総数の理論値とほぼ同じ。わざわざ言及するまでもないですし、むしろ「アクセス履歴をこんなにたくさん解析したんですよー」という宣伝に見えます。
アクセス履歴に係るならそのままの意味でしょうけど、同一IPアドレスからの複数回のアクセスは珍しくないでしょうから「延べ43億5千万回」分のアクセス履歴と表現した方が誤解が少なくて良い気がします。
# クリスマス前で心が病んでる私です。
死して屍、拾う者なし。
簡単かどうかは (スコア:1)
ログフォーマットとレイヤ、あと漏れる情報(個々だったり付属属性情報だったり)によるかなぁ...
# イメージはあんまり湧かないけど。
M-FalconSky (暑いか寒い)