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Ruby

cooperの日記: 一年に一度あるかないか

日記 by cooper

という素晴しい日だった。これぞ生きた証という感じ。

折衝、連絡、相談、雑務、割り込み、調整といったものとうまく折合いをつけながら、集中してコードを書くことができた。頭に浮かんだイメージが瞬く間に形を成していって、出来上がったコードは、リファクタリングの必要がないくらい簡潔で明解だったし、アイデアがドバドバ湧いて、1 時間が 10 分に圧縮されて、いろんな雑音がいつのまにか消えていく。

雑音が聞こえなくなるのは、一人でコードを書いていれば結構あることだけど、会社でこんなにうまくいったのは、かなり久々。なんというか、自分が違う人間になったかのような感覚に浸ってしまった。ワインバーグの言う「新たな高原」であったり、英語学習者の言う「突然英語で理解できるようになる」であったり、トップアスリートの言う「研ぎ澄まされた感覚」であったりと似ているのかもしれない。ほぼ無敵モード。

# でもはたから見るとアブナイかもしれない...

できたら毎日のように続いてほしいけれど、経験的に、様々な条件が複雑に絡みあった上で奇跡的に発生してるみたいなので、次はいつ訪れるかもわからない。それに、こんな状態が毎日続いたら、きっと頭がおかしくなってしまうに違いない。滅多にないから、感動も大きいんだろうし。

グラグラ揺れるビルの中、仲間とギャーギャー騒ぎながら「あの感覚」が消えていくのを感じて、ちょっと寂しかった。
はぁ、次はいつだよ。

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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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