cooperの日記: 喫煙と嫌煙について考える
そろそろ煙草をやめて 4 ヶ月が経とうとしている。Seven Star を一日 1.5 箱もモクモクしてた人間にしては、やけにあっさりやめられてるなぁという感じ。つまり今の立場は、「昔ヘヴィースモーカーで今は吸わない人」になる。
吸わなくなることによって起きる変化は
- ニオイに敏感になる
- ごはんがおいしくなる
- 太る
- 悪酔いしなくなる
といった感じ。まあ、嗅覚が復活するのはいいことだと思うけど、今のところ、煙草のケムリに対して、嫌悪感を抱くほどエスカレートはしていない。というよりむしろ、煙草のニオイの違いを判別して楽しんでる段階。それに、吸っている煙草のニオイと、その人のニオイは一致しないのも新鮮な驚きと言える。前はこの違いがわからなかった。
スタバ議論から荒れてるオフトピの問題の根底にあるのは「被害者意識」だと思う。誰が言ったかは忘れたけど、
もしあなたが「被害を受けている」と強く感じたならば、同時に、あなたが加害者になっていないかどうか、その可能性について冷静に考えてみよう
という言葉を思い出す。
そう、極端な被害者意識イコール無意識の加害者という図式は確実に成立する。喫煙者も嫌煙者もあてはまる。オウムだってパナウェーブだってそうだろう。「俺は被害を受けてるんだよ! それを訴えることのどこが悪い!」と声高に主張する気持ちは良くわかるけど、良くわかるだけに、ちょっと冷静になりたい。
自分の利益を主張する前に、相手を思いやる。たったそれだけのことで、いろいろなことが滑らかになるのに「勝ち負け」を考えた瞬間から、息苦しい空気に満たされてしまう。そうさせてしまうのは、せこいプライドだ。憎みあい罵りあい蔑みあうだけしかないなんて、哀しすぎる。
喫煙/嫌煙に限らず、人間には永遠に解決できない問題なのだろうか。
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