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670814 journal

cooperの日記: 散歩

日記 by cooper

で浅草をぶらぶらする。仲見世をずずいと進んで浅草寺へ行き、おみくじを引いてみると、凶。幸先悪いなぁ...

気を取り直してお賽銭を投げ入れようとしたら、中学生くらいの男の子とそのお母さんらしき二人が割り込んできて祈りはじめた。あらら、と思いながら見ていると、どことなく様子がおかしい。どうやら男の子のほうは知的障害者らしく、視線も焦点も定まらず、体がゆらゆら揺れている。

その傍らで微動だにせず祈る母親。ひょろっとした色白な息子は揺れ続ける。

安っぽい感情がむらむらと沸き上がってきたけど、50 円を投げ入れ、世界平和と、大切な人々の幸福と、自分の幸福を月並に祈ってすぐに離れた。

あちこちの店をひやかしながら仲見世をひきかえして、路地裏の文扇堂さんにお邪魔する。親父さんおすすめの、ナマズの墨絵がある扇子なんかは、雰囲気といい持ち応えといい、とても良かったのだけれど、大幅に予算オーバー。普段使いの扇子なので、「カラス」という黒くてシンプルなものを購入。風は固めだけど、そこそこ丈夫で長持ちしそう。

そうだ、お土産にもう一個女物を買っていこうと仲見世店のほうを物色していると、なにやら背後がざわついている。ふりかえって目にはいったのは、1m 先に立っている叶姉妹の妹の姿。

ええ~っ!? もーびっくり。ものものしい SP と外人さんのグループで浅草見物の模様。携帯片手に「うん、今扇子見てるところ」なんて話してる。野次馬の視線が痛くてそそくさとその場を逃げ出し、和泉屋さんに入り、煎餅を三種購入。

風鈴を買いたかったのだけれど、いいのが見つからなかったな。残念。

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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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