cooperの日記: 魂の自由人
日記 by
cooper
読了。
気にいったフレーズ。
夢のようなことを望み続ける若い青年たちや、いささかの不都合があるとすぐ社会が悪いと言い募る政治的人間や、社会のためにほんの少しの個人的損失も許せないという強欲な市民意識の持主たちは、現実を把握容認していないという点で、何歳になっても魂の自由を得ていない囚われた人なのである。
諦め、絶望、感謝。カトリック教徒の著者ならではの言いまわし。
もう一つ。
私が言いたいのは、人々の心を縛る「人並み志向」である。皆がパソコン遣いに「挑戦」(これもいやな言葉である)するとなると、すぐ自分も同じことをして、そのことを早速新聞に投書する精神である。
正直、親戚のおばさんに説教されてる気分になった。
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