cooperの日記: 真珠の耳飾りの少女 2
日記 by
cooper
美しい映画。
使用人の少女が見習いで雇われた先は、画家のフェルメールの家だった。色彩や光に対して優れた感性を持つ美しい少女は、ほどなく画家の目に留まる。お互いに強く魅かれ合いながらも、一線を越えることのできない二人。しかし、画家の妻は二人の心の交流を見抜き、激しく嫉妬する。やがて画家は、少女をモデルに絵を書き始めるのだが...
光と陰の強調された映像は、文句なく素晴しい。まるで絵画のように見えてしまうことが、何度もあった。そして、なんと言っても、主演のスカーレット・ヨハンソンが非常にキュート。演技も良いけど、ポテっとした唇に潤んだ瞳は、まさにフェルメールのあの絵から抜け出たかのような雰囲気がある。
全体的に言葉は少ないけれど、少女が髪をほどく場面や、二人きりで絵の具を作る場面などは、熱い想いが今にも溢れ出しそうな気配に、思わず息が詰まった。唇を舐める場面と、ピアスの穴を開ける場面も、とても印象深い。
画家が絵を書くという、ただそれだけの話ではあるけれど、観た後の満足感と充実度は高い。そして、なぜか美味しい料理が食べたくなる、そんな映画だった。
... いや、ただ単に、お腹が空いていただけかも。
激らぶ!! (スコア:1)
僕はまだなんですよ。早く観に行きたい!
もうスカーレット・ヨハンソンは『ロスト・イン・トランスレーション』で
火がついてしまったので絶対に観に行きます。
#某映画館では『ロスト…』と『真珠の…』の公開が同じ日なので
#連荘で観てやろうかと思ってます(『ロスト』は既に観たのに)。
激まぶ!! (スコア:1)
使用人という役柄から、全編を通じて彼女が見せる「ある仕草」があって、個人的にはそれがなんともツボでした。美しい映像を楽しむのも良し、ただただスカーレットを目で追うのもまた良し、という感じ。詳しくは劇場でどうぞ ;-)
# 『ロスト...』も観てみます
-- cooper