cyber205の日記: 千と千尋 3
日記 by
cyber205
知らなかった…。
先日行った病院ではじめて、前半のあらすじをフィルムコミックで見たのだけど、
主人公の女の子って、親の借金(食い逃げ)のカタに風呂屋で働かされてたのね…。
そこでいろんな化け物のお世話をさせられて、そこで出会うストーカーまがいの怪しい客とか、
やけに汚い客とかの相手をさせられて働いているわけだが、う~む。
んで、その建物「油屋」って、元々のツクリからして、「遊郭」をモチーフに
してあるらしい。ということは、今で言う「石鹸の国」なのだな、あそこは(汗
あの映画の世界観を支持するのはどっちかというと女性が多いらしいのだが。
…そんな隠された意味があったなんて、気づいてるのかなぁ。
あーそれは (スコア:1)
# って自慢にもなりませんが ^^;)
あたしぁ (スコア:1)
豚小屋の横に植えられている作物の背景。
花を咲かせているトウモロコシと結球しかかっているキャベツ。
こっちじゃ時期的におかしい取り合わせなんですが、
どこかでならあり得るのかな。両親が店でただ食いするときの
料理もその素材が何か解らなくてもお構いなしに食べまくっていた
わけで、季節感やリアリティのない食環境の中で肥え太る・・・
って今の社会に対する比喩かなと。
あと、意味不明ながら気になる台詞はいっぱいあって、いろんな
読み解き方もできるでしょうね。件の「風呂屋」で働くという
解釈もまぁまぁ、その通りかな・・・とも思うし。
そういういろんな解釈ができるのがあの作品の魅力かと。
-- (ま)
もっとよく調べてみた… (スコア:1)
「油屋」は実在していたらしい [allabout.co.jp]とか…。
それと、カオナシって実は宮崎監督本人が憑いてる [cool.ne.jp]らしいです…。
ダークサイドではないにしても、10才のおんにゃのこを追いかける、
「ロリコン」だったのかと…(汗
「名前」の重要性を描いている所も凄いですね。
これは、今でも現実に通用する概念ですから。