cyber205の日記: ACERのV30にNetBSD 2
ルータでも作ろうかと思って、既に現役を退いて久しいACERの
V30(SOKET5)にNetBSDを積んで、ちょっと復活させてみました。
いちお、82437FX-66に82371SB(PIIX)を積んだ、素性の結構良いマザー。
ちょこっと128KB程度だけど、セカンドキャッシュも積んでるし。
んで結論:「動くんだけどイマイチ」
「う~ん、イマイチ」なのが悲しい。デスクトップ用途ならそこそこ使えるんだけどねぇ。
何が良くないかというと、PnPのLANカードがコンフリクトするのだ。
メルコのNE2000コンパチを4本挿していっちゃろうと思ったのだが、
まず、長期間ほったらかしだったせいで、端子の接触不良が多発して誤動作する。
抜き差しして導通を回復してやるのだが、LANカードを2枚挿したところで
BIOS側がIRQ設定をミスしたり、ISAPnPの認識シーケンスでカーネルが固まったり、
これはPCI側にLANカードを挿してもダメ。なんかISA側だけの問題ではないようだ。
まぁ、PLUG & PLAY ならぬ、PLUG & PRAY(運を天に任せて祈る)だった頃の影を
色濃く残すマザーだから、しゃーないのかもね。
でも、NetBSD-1.5系列では何事もなく4本認識していたような気がするんだがなぁ。
あれはA-trendの440FXマザー、ATC6100で実験した時の話だったのか。
Linuxでisapnp使って4本認識させた覚えもあるのだが、あの時どうだったかなぁ。
とりあえず、IRQを開けるために、シリアルポート2つを殺し、パラレルポートもDisableしたけど、
状況は改善されることがない。IRQ3を優先的に取ろうとしてコケている模様。
イマイチだな~。
CPU:MMX-PentiumODP/200MHz
MEM:96MB(32+32+16+16)72pinSIMM x4
VDO:SIS6326/PCI
LAN:MELCO LGY-ISA-TR(NE2000 Compatible PnP)
MBD:ACER V30
HDD:QUANTUM LIGHTNING 540A(516MB) / SEAGATE ST32132A(2015MB)
FDD:MITSUMI D353T5
やることがないので、前のマザーが死ぬ前に440BX機で作った
EmacsとMozilla入れて、Cannaとkinput2使ってここに書き込んでみるテスト。
LANボードの追加はできないようだけど、他はちゃんとイケてるっぽいな。
1280x1024でXも動くし。処理速度相応に、もぢらはもっさりしてるけど。
しっかし、IRQをガラガラに空けてるのに、何故使わんのぢゃぁ。
私がやった方法 (スコア:1)
・PnPを止める
・カードを一枚づつ差す
・一枚一枚のカード毎に、設定ツールを使って IRC & IOポートを個別に設定
・それぞれの設定が終わったら、全部を取り付け
・ブート
ってやったと思います。
たしか FreeBSDでした
Re:私がやった方法 (スコア:1)
>一枚一枚、設定ツールを使って IRQ & IOポートを個別に設定
あうあう…報告ありがとうございます。やはりその方法しかないですか…。
これをやりたくないので、何とかPnP任せにしたいのですが…(笑
業務なら「何としてでも動かさないといけない」ので、
この方法で設定して、BIOSでIRQを指定してPnPから外す方法でいきますが、
ちょいちょいっと遊びで組んだマシンなので、
「ゴリゴリと4枚分設定は面倒だなぁ…。」という本音が出ているのでした。
# 確かにDOS版の設定ツールは用意されているのですが…。
まだデフォルトのカーネルでカスタム化もしてませんし、
リビルド設定時に面白い設定が見付かる可能性もありますんで、
とりあえず確実に認識できる1本挿しで、
いろいろアプリを放り込んで環境設定しながら、気長にやってみようと思います。