cyber205の日記: 軽自動車にも電子式メーター
日記 by
cyber205
先日、アルトエポ P2を乗っていて気付いたこと。
このクルマのメーター、電子式なのね。
昔の車のスピードメーターは、トランスミッションからワイヤーケーブルが出ていて、
それがメータパネルの裏側に直結されている。
1マイルで走って1000回転、最近は電子処理のことを考えて
1マイル1024回転という設計らしい。
まぁ、設計された時点でのタイヤ外形寸法なら数値が合うというだけだけどね。
# 無茶なインチアップとかして、タイヤ変更をしてるとダメだ。
メーター内部には磁石が入っていて、磁石が回転する仕組みになっている。
この周囲に金属のキャップがあり、アラゴーの円盤の原理で、
うず電流によって生じる抵抗がキャップを回転させる方向に力をかけるため、
これをひげゼンマイ巻きばねで抑えてつりあったポイントがメータの読みとなる。
うず電流はともかく、基本的にバッテリーからの電気は介在せず、
エンジンスイッチを切ってもメータが落ちるということは無い。
ところがこのALTO、見事にスイッチ切ったらメータが落ちたのよねぇ。
走行距離計もLCDパネルなので、かなり電子化が進んでるとは思ってたが、
結構こういう所まで手が入っていたのかと驚いた。
まぁ、走行中にエンジンスイッチ切るようなことなんて、普通は無いけどさ。
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