cyber205の日記: 続・Duron機2
Duron機の80GB-HDDを分割して、前半にknoppixベースのDebian、
後半にNetBSD-2.0.2のインストールに成功。
StableなNetBSDの中では最新のリリースってことになるかな。
この影響なのか、liloが起動時に暴走するようになってしまったので、
(えんえんとゼロを吐いて5行ぐらい表示してからロックアップする)
ブートローダにgrubを放り込んで何とか双方が起動できるように修正した。
やはり、liloは危険なブートローダだな。
BSD系とLinux系ではパーティションの概念が違い、管理方法も違うので
パーティションを切って両方を同じHDDに載せるのはヒヤヒヤものだ。
歴史的な理由なのだろうが、LinuxのパーティションはBSDにおいては
「スライス」という名前になっている。
BSDはさらにそのスライスの内部を分割して使うのだが、
これを「パーティション」と呼んでいるのでややこしい。
さらに、パーティションの中味を指定する方法も独特だ。
スライスは以下のような感じで変換できるのだが…
/dev/hda -(BSD)-> /dev/wd0
/dev/hdb -(BSD)-> /dev/wd1
その先のパーティション分割がグチャグチャである。
/dev/wd0a パーティションの先頭(root fsを格納する)
/dev/wd0b スワップ専用パーティション
/dev/wd0c スライス全体
/dev/wd0d ディスク全体
/dev/wd0e ユーザ定義可能な第一パーティション
/dev/wd0f ユーザ提議可能な第二パーティション
/dev/wd0g ユーザ定義可能な第三パーティション
:
という感じになっている。
しかも、同じディスクに載っているLinuxのパーティションを
見ようとすると、eパーティション以下に見えてくるという
とんでもない見え方をするのだ。
BSDの流儀で扱えるように苦労した結果なのだろうけれど、
HDDの中味の順番に並んでないから、脳内変換が大変。
とりあえず、これからNetBSD機のデータを移行の予定。
BSD領域もワンパーティションで切ってしまったが、
やはり、/home ぐらいは分離しておいたほうが良かったかなぁ。
まずは、シェルが使えたモンではないので、bashをインストール。
Linuxの高機能シェルに慣れた身にcshは辛い。
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