cyber205の日記: トラ技2007/4付録はOPアンプ基板
日記 by
cyber205
ほ~、いつぞやのようにOPアンプを自分で買うことなく、実装して発売ですか。
そうなればいいなと思ってたら、本当に部品供給してくれる所見つかったのね。
ふむ、JRCのNJU7043/NJM2732ですか。かたっぽはCMOSタイプってことは、FET入力か。
入力バイアス電流の平均が1pAだって…ゲートが絶縁されているとはいえ、さすがだな。
でもGB積が1MHzと0.8MHzってことは、あんまりスピードを期待してはいかんようだ。
バンド幅だけ見れば、古典的名器であるμA741と同じかそれ以下ってことかな?
もちろん、入出力ともフルスイングできるレールtoレールだから使いやすさは全然違うのだけど。
電池動作機器を作る場合にはありがたいね、電圧が有効に使えて。
でも、オーディオでは定番のRC4558でもユニティゲインになるまで2.5~3MHzぐらいあったわけだから、
このオペアンプはハナっからオーディオ用途を考えてないぽ。(CMOSに何を期待してるんだというツッコミが来るか?)
ま、高速な電流帰還タイプをいきなりのっけられても勉強用にはちょっとアレだわな。
シロウトが使うと危ない妨害電波発振器を作る奴が続出するだけという気が(笑
フィードバック抵抗の選択幅も狭いし。
きっと、PCのオーディオ入出力と接続して、
ゲインとか周波数特性とかを確かめながら動作を理解してくださいって感じなんだな、きっと。
インスツルメンテーションアンプを組むと1台しか作れないのがちょっと不満だが、贅沢は言えないか。
入力バイアス電流の小ささを活かしてコンデンサにチャージされた電荷を漏らさず測定とかできるかな?
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