cyber205の日記: P4マザーボード廃棄処分 2
GIGABYTEのPentium4世代マザーボードが2枚死亡。
GA8GE667とGA8PE667なので、ほぼ同世代らしい。
いかにすばらしいテクノロジーが使われていようとも、起動しなければタダのクズ。
以前に壊れたASUSのP3V4X(USBまわりの酷いトラブルで有名だった)だとか、
IBMのAptivaに搭載されていたAcerのK6-233MHzマザーなんかも、
いい機会なので同時に廃棄処分。
LSIで流用できるものは少ないけど、とりあえずファーム焼くのに使えるDIPのFlashROMは確保。
それと、時計用水晶(32.768kHz)だとか、基準発振クロックとして使われる14.31818MHzの
クリスタル(PLL-ICを通るとこれがシステムクロックになる)、あと、FastEtherを
オンボードで積んだマザボだと25MHzのクリスタルもオンボードで載っているらしい。
10BASE-Tの世代だと20MHz/2なんだけど、100BASE-Tだと25MHzx4でクロックを作るのかね。
大容量のパスコンも一応取れる。耐圧6.3Vの1500μFなんかは3.3V系でしか使えないが、
オンボードのCPU用スイッチング電源で、1次側に16V耐圧で同じ容量のケミコンが投入されている場合、
こっちの応用範囲はもうちょっと広い。
あと、キーボードまわりにはポリスイッチなんかも付いていたりするんだな。
チップセット冷却ファンなんかも結構おいしいアイテムだ。
たとえファンとして使えなくても、ブラシレスモータだから、位置センサとして使われている
ホール素子だけでも応用できる場合がある。
バッテリバックアップのための、CR2032リチウム電池ホルダも使えなくもないか。
時計の保持用に定番のアイテムだな。どれぐらい持つのか知らんけど。(5年くらい軽くOK?)
ジャンパピンなんかも、どうせ二度と使われないだろうからもぎとっておこう。
トランジスタだとか、集合抵抗だとか、セラミックの大容量パスコン、DIPスイッチ、
各種TTL、キャッシュ用高速SRAMなんかもあるにはあるのだが、
正直普通の30Wはんだごてで簡単に取れるようなシロモノではない。
各種コネクタ類なんかも、やってるときりがないのでこれらは諦めるつもり。
これで、某付録基版の時計用クリスタルが幾つか確保できたのは喜ばしい。
100円SHOPで時計を何台も買い込んで潰すよりは節約できたわけだし。
特にAptivaのマザボはどういうわけか32.768kHzと14.31818MHzのクリスタルが
2セット付属している豪華なボードだった。この時代は配線をひっぱるより
クリスタルを2つのっけたほうがコストダウンできたのだろうか…。
ガスコンロの強火の遠火 (スコア:1)
ご承知とは思いますが
基板を捨てる場合に、パーツを剥ぎ取るには
半田こても大切ですが、ガスコンロであぶって半田を溶かすのはどうでしょう
コツと 火事・換気に注意が必要なのは当然でしょうが
http://www.rivo.mediatti.net/~houen/ap_takeoff/takeoff.html [mediatti.net]
http://www.paken.org/aaf/fried-board/index.html [paken.org]
Re:ガスコンロの強火の遠火 (スコア:1)
フライにする方法は以前に見たことがありましたが、ガスコンロは初耳でした。
一応、フライの検討はしたんですけど、マザーボードって結構大きいんですよ。
HDDの基板ぐらいなら小さいのでどうにかなるんでしょうけど、
マザーボードとなると、巨大なフライパンが必要ってことで断念しました。
ガスコンロ…確かにヒートガンを常時上に向けて熱風を出してるようなもんではあるけど、
あまりに異様だし、ガスで事故しても怖いのでやらないだろう…と思うが、
しかし可能だとわかってしまえば「最終兵器」としては検討するだろうなぁ…。
とにかく情報どうもです。