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cyber205の日記: 1スピンドルノート、ただしHDDは搭載せず

日記 by cyber205

東芝、64GBのフラッシュメモリー搭載で900gを切った「dynabook」を発売
信じられんような時代になったなぁ…。

もう、衝撃なんか怖くない。(液晶が割れるほどの衝撃は困るけど)
PERSONAでNetBSD動かしてたりしたから、ディスクを積まずにモバイルできることのメリットは
知ってたつもりだったけど、やはり容量がネックで、たいしたことはできないのが普通だった。

最近のFlashMemoryの大容量、低価格化は信じられないようなスピードで進んでるようだ。
1キログラムを切って12時間以上稼働可能とは…(OSはVista Businessらしい)

メイン基板の写真があるけど、もう手のひらサイズになってるのがよくわかる。
ノートPCの大きさを決めているのはもはや液晶とキーボードと、バッテリーとかの部品なんだろうな。
うちも携帯にマイクロSD(1GB品、これでないとSL-C860は認識できない)を挿して使ってるから、
例えばマイクロSDの2GB品を32枚集めて束ねれば、普通に64GBぐらいは、
2.5inchのHDDを積むよりずっとコンパクトに確保できるのはわかるんだけど。

個人的に注目してるのは新型LOOX
> 米Intelの「Ultra Mobile Platform 2007」を採用したUMPCで、
> 180度回転する5.6インチ液晶ディスプレイを備え、
> 通常のノートPCスタイルとタブレットスタイルを切り替えて使えるコンバーチブル型

これは要するに、大きな「りなざう」(Windows動作可能)みたいなもんだ。
凄いマシンが、普通に出てくる世の中になったんだなぁ。

LOOXシリーズは昔のモデルから結構面白い設計だったので好きなシリーズだ。
SC400を積んだInterTopあたりがLOOXの源流にあるように見えるのだが、
後にTransmetaのCrusoeを積んでDVD再生機能を持ったLOOXもなかなか良かった。
確かあれは、PHSの通信ユニットを内蔵することもできるんだよね。
欲しかったのだけど、結局買えずじまいだったな。

最近、メモリカードの低価格化を受けてHDDレスマシンを自作するのが結構流行っているとか。
残念ながらFlashベースのメモリカードは、ランダムアクセス性能がHDDよりはるかに優れているものの、
データ転送速度(特に書き込み速度)が遅いという弱点があるらしい。(聞くところによると10MB/Secも無いようだ)
しかし、実際に使ってみると起動に関しては物凄い速さで立ち上がるので、結構感動するのだとか。
(でも書き込みを始めると、ROMをフラッシュしては焼く作業が入るから、信じられないぐらい遅くなる)

スワップアクセスは多量のストレージ書き込みを伴うのでFlashには苦手な作業となるため、
スワップしない程度までめいっぱいメインメモリを積むのがHDDレス・シリコンディスクマシンを作る時の
キモなんだそうだ。

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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