cyber205の日記: 東京の地下にはガス田があるのか 4
日記 by
cyber205
千葉を中心として茨城、埼玉、東京、神奈川には「南関東ガス田」があり、メタン成分が約99%
ぉぃぉぃ、それって凄いことぢゃないか。
利用しにくいガス田の多くは、二酸化炭素などの使えないガスが結構混じっているのだ。
東京の地下にガス田があるのなら、利用しないテは無いだろう。
> 「通常は『ガスセパレーター』と呼ばれる装置でガスを処理するが、
> どのように機能していたか分からない。
> 都市ガスには人為的ににおいをつけてあるが、天然ガスにはにおいがないので分かりづらい」
温泉掘ってガスがいっしょに出てきたのなら、ボイラーに放り込めばいいよね。
お勧めはガスタービン回して電力も賄うコージェネレーションだけど、
多分、ガスの性質は良くてもそんなに量を確保できないので利用が進まないのだろう。
でも結構埋蔵量は多いらしい。
> 関東地方南部の平野の地下には約250~40万年前に海底に堆積した上総(かずさ)層群と呼ばれる地層が
> 分布しており、この地層の隙間にある地下水(鹹水(かんすい);化石海水)には天然ガスが溶けています。
> この地層から千葉県で生産されている天然ガスは、日本の天然ガス生産量の十数%に当たり、
> 国内の天然ガス確認埋蔵量の9割を占めるほど膨大なものです。
東京ガス田 (スコア:1)
ただ、千葉の一部地域以外では採算がとれないそうで。
こういうサイト [geo-yokoi.co.jp]を発見。
犬が犬であるように、猫でありたい
Re:東京ガス田 (スコア:1)
> 浅い井戸では、品質が悪いのは当たり前。
> しかし、図で見られる堆積層の分布と、今回の噴出事故を合わせて考えると、
> 関東平野~東京湾の中心で2000~3000m以上の掘削を行えば、採算に合う天然ガス井が作れる可能性もある。
なんだか夢のある話だ。こういうのは多分にバクチの要素が強いのだろうけど。
1000mそこそこの山を1000m以上掘って海抜高度より下の温泉を掘り当てた山師のことを思い出しましたよ。
関空の下にある泥もガス田になる可能性があるというのも初めて知りました。
天然ガス (スコア:0)
熱量は少し低いけど燃料費は少し安かったはず。最近の状況は分かりませんが。
Re:天然ガス (スコア:1)
2005年度は都市ガスの88.2%(ほぼ90%)が天然ガス由来となっています。 [gas.or.jp]
また、供給されているガスの容積比は
メタン88%、エタン・プロパン5%、残りはブタン等のもっと重くて発熱量の大きい成分 [joto-garage.co.jp]だとか。
この世界もだいぶ規格化が進んでいるようで(昔はガス器具の買い替えって結構あったはずなんですが)
今では12A、もしくは13Aという規格が主流になっていて、この2つは結構性状が似ているため、
最近のガス器具は両方に対応しているものがほとんどだそうです。
参考資料はこちら [jogmec.go.jp](PDFを無理に変換したものでちょっと怪しい)
> ウオッベ指数はH/ (ガス比重の平方 根)で表されます。
> これにより、例えば、メタンのウオ ッベ指数は、
> H=9,537キロカロリー/ノルマル立方メートル、比重0.5547 (空気 1 に対して) より、12,805となり、
> プロパンのウオッベ指数は、
> H=24,230 キロカロリー/ノルマル立方メートル、 比重1.5496より、19,463 となります。
> 実は、日本のガス業界で用いているガス規格12Aや13Aの数字の部分、12や 13は、
> このウオッベ指数の1,000分の1 に当たるものです。
> したがって、これらを用いて天然ガスの規格を表すと、
> 燃焼速度指数がA (遅い)に分類されるメタンを主成分とし、
> ウオッベ指数が12,000前後のLNG ガスは12Aとなり、それにエタンやプ ロパンを加えた、
> あるいは始めからエ タンやプロパンの含有率が高いウオッベ指数が13,000前後のガスは、
> 13Aとい うことになります。
多分、天然ガス成分が多いということは12Aのガスが供給されている地域なんでしょうね。