cyber205の日記: メタンを液化より高い温度で固形化する方法 4
日記 by
cyber205
天然ガス、メタンガスねたでいろいろ調べていて知ったのだけど、
実は天然ガスを液化するのではなく、固形化して輸送する方法も検討されているという話を見つけた。
液化するにはマイナス162度に冷却する必要があるが、固形化するならマイナス20度程度で大丈夫だとか。
要は「水に溶かして凍らせてしまえばハイドレートになって固形化できるよ」ということらしい。
メタンハイドレートを海から掘り出してエネルギー源として使う話なら聞いたことがあったが、
マイナス20度ぐらいである程度の安定化が可能で、輸送もできるというのは初耳。
結構真面目に研究されているようで、
液化による600倍の圧縮効果に比べれば170倍にしか圧縮できないし、輸送重量の8割は水の重さなのだけど、
やはり温度条件がほんのマイナス20度で良いというのが経済的に見ると大きなポイントになるようだ。
ガスだけでなく、水も凍らせる必要があるんじゃ、冷凍効率が良いと言えるの?
というツッコミも上がっているようだけど。
液体じゃないってことは、パイプライン輸送もできないな。
マシュマロみたいな玉に加工して輸送するようだが、貨物船のコンテナに積んで運ぶのかな。
メタンハイドレート (スコア:1)
とWikipedia [wikipedia.org]でみると低温かつ高圧である必要があるのかorz.
Re:メタンハイドレート (スコア:1)
メタンハイドレートは海底から掘り出されても、すぐに溶けてなくなってしまうから、
なかなか利用は難しいと言われていたはず。天然モノからしてそうなので、
水を水素吸蔵合金みたいなものとして使い、わざわざNGHを人工的に作って
輸送するなんて思いもしなかったのです。
昔のタレコミですが・・・ (スコア:1)
Re:昔のタレコミですが・・・ (スコア:1)