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スラド

cyber205の日記: トルネードバーナーって熱効率良いのか~ 2

日記 by cyber205

リンナイの内炎式バーナーって、見た目だけの単に派手なバーナーだと思っていたが、
実はとろ火制御が上手で、しかも熱効率が良いらしい…。
もともとこれは内炎式というタイプのバーナーで、熱のかかる部分が中心に寄ってるので
煮こぼれが天板にこびり付かないのが特徴だったそうだが、ガス器具業界の勝手な決まり事ができたせいで
素性はいいのに余計な苦労をしょいこむ結果になったのだとか。問題は安全装置の搭載場所。
> ガスコンロすべてにてんぷら油過熱防止用温度センサーの設置が決められたが、
> 内炎式への搭載が困難だった
わはははははは… (よくある話だよね~)
まるでプロジェクトXのようだと某所に書いてあったが、確かに。

> 20度の仰角と25度の傾斜角で最良の渦巻き燃焼に成功。
> 温度センサーも三重の遮熱構造を施し、高熱から守った。

> 00年8月の天板改良で、爆発的な売れ行きを見せた。
>「あのまま内炎式を葬りたくないという会社ぐるみの執念が実を結んだ」。

結構苦労して成功を掴んだのだなぁ。
うちのガスレンジが更新時期になったら考えてみよう。そんないいものだとは知らなかった。

しかし、この特異な方式であっても基本は空気と混合してから燃やすブンゼンバーナーには変わりない。
ブンゼン氏ってのは偉いよなぁ…と思っていたら、基本設計は電磁誘導で有名なファラデーが行ったらしい。
> ローベルト・ブンゼンによって発明されたというのはよくある誤解である。
うっそ~
玉石混交のwikipediaだからどこまで信じていいかわからんが、彼は改良した一人でしかないと書いてあるなぁ。

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  • by nox_dot (11614) on 2007年06月24日 23時41分 (#1179369) 日記
    蒸気機関のように、発明当初の物はまだ実用的ではなかったものを、実用的なレベルまで改良したのかもしれませんし、名前が残っていると言うことは、それなりの功績があったんじゃないでしょうか。
    ・・・と全然知らないけど、コメントしちゃいます。
    • なるほど。蒸気機関で言えば、ニューコメンの次に
      大幅な効率アップを実現して見せたワットみたいな人だったのかもしれませんね。

      大学の先生としては結構変人だったらしいのですよ。
      確か、科学雑誌「ニュートン」に伝記が載ってました。
      学生を前に炎に指を突っ込んで熱心に説明してるうちに火傷しかかったり、
      製造の難しいガラス器具を研究中にブッ壊しても、嫌な顔一つせずに再構築してくれたり、
      遅くレポート出してくる学生には必ず「優」を出してたとか、いろいろ伝説があったようです。
      全然講義に出てこないのに遅くレポートを出してきた学生には一言あったらしいですけど、
      「講義中どこにいたんだい?」「ええ、柱の影に…(汗」というやり取りの後、やはり「優」をもらえたとか。

      既にバックナンバーを揃えてないのでうろ覚えなんですが。
      親コメント
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