cyber205の日記: Debian GNU/Linux etch@AMD64
いや~、やはりGRUBを使った起動まわりは鬼門。
普通にインストールしても再起動してLinuxを立ち上げる所でコケます。
やはり、SATAとIDEの混在環境はかなりインストーラの設定も混乱している模様。
もし、SATAのある環境でDebianをインストールするつもりなら、
FDか光ディスクからGRUBを起動できるようにして用意しておきましょう。
うちの環境では「GRUB」と表示されて、セカンドステージに移行できずにコケてました。
最初の512バイトは読めても、その次を読む場所がわからずにそのままになるようで。
GRUBをフロッピーから起動させてvmlinuzとinitrdのある場所を指定してやればきちんと起動します。
その後、起動させたLinuxの中からgrubを使って正しくHDDを見つけてやって再インストールを行うと
再起動させても大丈夫。
ところが、これもカーネルを交換するとまた動かなくなったりするんですね、これが。
自動インストーラがHDDの構成を正しく認識できていないのでしょう。
GRUBそのものはBIOSを叩いているので、ターゲットマシンのBIOSから認識できるストレージなら
まず間違いなく起動に使えるはずなのですが、それはセカンドステージを正しく読めればの話。
あと、NTFS系のファイルシステムをマウントするのに例のカスタムカーネルベースで構築した
etch環境では書き込みができないという致命的な弱点があります。ntfs3gを使ったマウントが必要らしく、
これは元のカーネルでは使えないようなので、すぐにカーネルアップグレードしてしまうのが良いと思います。
とりあえず、ファイルサーバとしても使っていたのでNTFSをストレージとしてR/Wマウントできないことを知った時には
えらく慌てましたが、何とかAMD64で構築し直すのは成功。現在はKernel 2.6.23-1-amd64が入っています。
さらにマイコン開発環境も入れなくては。
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