cyber205の日記: メーテルの職業って、運び屋だったのね… 2
日記 by
cyber205
映画版とかを見たことはあるのだけど、原作はそういえば読んでなかった。
そもそも、映画版ではメーテルって駅に残って「私は時の旅人」とか何とか言って別れちゃったはずなので、
何のためにあの列車に乗っていたのかは結局謎のままだったような気がする。(だいぶ昔のことなんで忘れちゃったが)
華奢な美人でやさしい人に見えるけど、実はタフで強く、旅先の危険にも一人で対処できるだけの実力は持っていて、
しかも、何か特別な使命を帯びているらしいということは分かるのだが、
実は魔女と言われるほど恐ろしい人物であるともほのめかされているわけで。
時には銀河鉄道そのものや寄港先の政治にもかなりの権威を行使できるから
どこぞのお姫様かもね〜ぐらいは考えていた。
で、とりあえず原作読んでみた…(最初と最後だけ)
なるほど、そりゃ大変な仕事だわ。精神的に辛いわな。
スリーナインに乗って旅に出た者、誰一人として帰る者なし。
その実状が、そういう仕組みになってたとは。
哲郎はネジになる運命だったのか。
まぁ、大人になるってことは、社会の歯車になることを意味する場合もあるのだから、
若者の旅の終わりが、そういう表現になっていてもいいのかもしれない。
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,,,,,,,,, < いくわよネジ
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ノノ'"'πヾ (゚Д゚ ) < オチゆーな
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えっ (スコア:1)
uchachaの日記 [hatena.ne.jp]
Re:えっ (スコア:1)
終着駅に来た彼には
> 捻子(ネジ) screw
> 形式 第1987999
> 強度 PPX
と書かれたネジの身体が用意されていました。解説によれば、
このタイプのネジは気力をなくすと緩んできて使い物にならなくなるんだそうで(笑
強固な意志を持った若者でないと重要な場所のネジに選ぶことはできないとかなんとか。
(あれだけ進んだ技術がありながら、ネジロック剤は開発されて無いのか…)
つまりメーテルは補充部品の「運び屋」だったのですね。
読んでみたのは漫画版の通称「アンドロメダ編」なのですが、(続編らしきものに「エターナル編」もあり)
999に乗った乗客の最終的な扱いは、TV版なども含めて、微妙に違うようです。
そのへんはwikipediaの機械化帝国 [wikipedia.org]にある「実態」の欄に載っています。