パスワードを忘れた? アカウント作成
447583 journal

cyber205の日記: ログアンプとはまた面白いモノを… 2

日記 by cyber205

espy様の日記より
そういや、このICは秋月に出てたよなぁ。
確かに、A/Dコンバータのダイナミックレンジが足らない場合に、入力レンジを拡張するのに使える。

現在ではPCM録音の音楽ソースとして代表的な16bitリニア、44.1kHzのコンパクトディスクも、
初期には12bit非直線量子化フォーマットと16bit直線量子化フォーマットが併記されていたと思う。
今では12bitをベースにしたフォーマットはDATぐらいしかサポートしてないようだけど。

音声信号はリニアに記録するより対数圧縮かけて記録したほうが本当は少ないビットでクオリティを上げられる。
PCM録音の弱点は、ソースの入力レベルが低い時には雑音が大きくなるということで、量子化雑音の影響を減らすには
入力にログアンプを入れて対数圧縮してから記録してやればいい。

--
もともと人間の耳はセンサとして考えれば歪んでいるのだし、
歪んでいるのならリニアリティにこだわる必要はどれだけあるのか疑問だ。
そう考えるとHi-Fiの意味って何だったんだろう。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by gedo (7079) on 2008年02月12日 16時26分 (#1295563) 日記
    そういえば、電話とかでよく使われるA-lawやμ-lawも対数圧縮していて、それゆえ8bitでも電話として遜色ない音質を確保していますね。
    まあ、いわゆるオーディオマニア系の方の場合、もはや擬似科学の領域に入っている人も増えているような気がします。
    • 人間の感覚そのものが圧縮入った状態で認識してますので、積極的に活用するのはアリだと思います。
      MP3なんかもサブバンドに分割してからの音圧は対数で圧縮してたのじゃなかったかな。
      ざっくり2^nの音圧レベルに当てはめてnの値だけ記録していたと思います。
      親コメント
typodupeerror

日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

読み込み中...