cyber205の日記: もはやアーティストすら違法コピー規制にひっかかる? 2
里田まいが著作権侵害? ブログの「iPodコピー」告白で騒動に。
>自身の所有する「iPod」に、上司のパソコンから計1,070曲の楽曲を入れてもらったと告白。
>これを「著作権侵害ではないか」「違法コピーでは」と疑問を呈するネットユーザーが現れ、騒動になったのだ。
>自身が所属する「音楽ガッタス」のライブリハーサルが始まるということで、マネージャーがセットリスト(ライブで歌う曲)を
>入れてくれたところ、自分で入れていた楽曲がすべて消失。里田まいは落ち込んでしまったが、その姿を見た上司が、
>「音楽ガッタス」を含む色々な曲、合計1,070曲を上司のパソコンから「iPod」に入れてくれた、というのがエントリーの内容だ。
>このエントリーを見たネットユーザーの間からは、「他人のパソコンからもらったら完全に違法コピー」
>「ブログで犯罪告白か」「音楽ガッタスは違法コピー撲滅を掲げているのに」といった声が上がり、
>「私的複製の範囲だから問題ない」「ハロプロの関係者がハロプロのメンバーにハロプロの曲をコピーして何が悪い」
>とする擁護派との間で激しいバトルが交わされる事態へと発展してしまった。
>文化庁は著作物を「個人が私的にコピーをする」ことに加え、「家族内」や「仲間内」「友人間」など、
>ごく近い関係の中で私的にコピーすることは問題ないとの見解を示している。
>音楽著作権を管理するJASRACも公式サイト内のQ&Aの中で、
>「自分で買ったCDをMD に録音したいのですが、著作権上問題はありますか?」との質問への回答として、
>「個人的に、または家庭内その他これに準ずる限られた範囲内で、仕事以外の目的に使用すること」は問題ないとしている。
>「iPod」とMDの違いはあるものの、音楽の私的コピーにおける「家庭内その他これに準ずる限られた範囲内」との考え方は
>基本的には同じことだ。
>ただ、その一方で日本レコード協会公式サイト内のQ&Aでは、
>「クラスが同じ人達に頼まれたのですが、私が持っている音楽CDをCD-Rにコピーしてあげることはできますか?」との質問に対し、
>「できません。通常、クラスというグループは『家庭内に準じる範囲』内とは言えずクラスが同じということだけでは
>コピーをあげることはできません」と回答している。
>結局、里田まいと上司の関係が「家庭内に準じる範囲」にあたるのか。
>著作権侵害になるかどうかは、その点の判断にかかっていると言えそうだ。
このへんは統一した見解が無いというかなんというか。実際、争ってみないとわかんないし。
# 現実にはクラスの間で音楽のやりとりは普通にあるんだけどね。
そういえば、自分の曲をCD-Rに入れてファンに配布しようとして怒られたアーティストもいたなぁ。
日本のはデバイスごとにガチガチに固めてるけど、米国だとLAN共有でも家の中ならOKというのが普通だそうだ。
正直、MP3やATARACのような圧縮かかって劣化してる音源の扱いも、
EACのような可逆圧縮とか生isoの扱いも、両方同じというのはおかしいと思うし、
宣伝効果を考えると劣化したものはもっと自由に配布されていいんじゃないのかな。
スパイウェア入りの再生ソフトが強制的に立ち上がるとか、専用再生ソフトだと、
劣化した(32kHzだっけ?)音声を出力する言語道断なインチキCDなんかも昔あったよねぇ。
消費者をナメすぎ。あんなのタダのゴミだと思うぞ。
アーティストって言っても (スコア:0)
当人が全ての権利を持ってないのだったら仕方無い。
クリエイターってのは著作物の権利により生活を行っているものなんだから、他人の著作物にもちゃんと配慮しないと。
自分が歌っているんだから、作曲者・作詞者・演奏者の権利は一切要らん、とは成らないから。
配布メディアの構築にも著作権は発生する
#勿論、全部自作オンリーであれば文句は筋違いなんだけど。
#意外と忘れられがちなのは元音源がCDなんかの時のレコード会社の著作権。
># 現実にはクラスの間で音楽のやりとりは普通にあるんだけどね。
それ言えば「現実にはWinnyでのコンテンツのやりとりは普通にあるんだけどね」とも言えるんだな。
Re:アーティストって言っても (スコア:1)
実態を知れば知るほどに「終わってる」と思いますよ。
いかにして顧客に不便を強いて金をむしり取るかに腐心したあげく、
金勘定をしている人以外は誰も欲しくない怪物のような仕組みができあがってしまっている。