cyber205の日記: 永住権があるからといって、住まないと大変らしいグリーンカード 2
米国で仕事しようとすると、会社側の手続きで必要な労働者として申請してもらうか、
もしくは狭き門と言われる「グリーンカード」の取得を目指すことになるわけなんだが、
グリーンカードを放棄してきましたなんていうブログがあって
そんなもったいないことをする人がいるのかと驚いた。
>グリーンカードを持っていてもアメリカに年間の半分以上を住んでいないと基本的に維持できません。
>現実には、アメリカ入国の際に問題になり、僕も過去2回の入国時には別室送りでかなりきつくしぼられました。
>「アメリカに住む気があるのか?」「なぜ日本に住んでいるのか?」
>「今度来るときにこの状態だと剥奪して、強制送還する」などなど。
>恐らく次回は普通には入国できない状態でした。
ひょえぇぇ。本気で住まないと大変なことになるんだ。
永住権なんだから「住むつもりが無いなら取るな」ということなのね。
日本国籍で普通にビザ取ったほうがスムーズに入国できる場合もあるなんて初めて知った。
>もう一つ問題なのは、税金の問題で、グリーンカードホルダーはアメリカ国税庁(IRS)から絶対に逃れられないことです。
>日本などほとんどの国は属地的な収入に対しての税金なのに対して、IRSでは属人的な収入が対象になります。
>これはアメリカ人やグリーンカードホルダーは世界中のどこに行っても、 IRSが追いかけてきて税金を徴収する
>ということを意味します。当然ながら僕も毎年IRSに申告をしています。
>もちろん1,000万円くらいまでは、日米の租税回避条約が有効なので、それ以上税金はかかりませんが、
>それ以上の収入があった場合は、一般的にアメリカの方が税金が高いため、差額を納めるなど、
>かなり複雑なことになってきます。
>さらに、最近できた法律により離脱時(グリーンカード破棄した時)にある程度の財産があるとみなし売却益として、
>それらにいきなり税金がかけられるようになりました。さらに、IRSに10年間は申告をしつづけなければなりません。
>これらはアメリカ人向けに脱税目的で米国籍を放棄するものが後を絶たないためにできた法律らしいです。
世の中に死と税金ほど確実なものは無いと言われますが、米国すげぇ。
10年間申告とかは、最近そうなったということなので、以前はザルだったのだろうけど、
人間一人一人をトラッキングして世界のドコへ行っても永住権がある限り税金を徴収しに来る制度があるなんて
信じられないようなことをやるんだねぇ。
共産主義よかマシかもしれないけど (スコア:1)
uchachaの日記 [hatena.ne.jp]
Re:共産主義よかマシかもしれないけど (スコア:1)
ただ、今でも選抜徴兵用の名簿登録をする制度は残っているそうです。(最悪の事態に備えるためだとか)