cyber205の日記: EETimesがWebオンリーに移行 4
日記 by
cyber205
不況のせいでしょうかね。印刷機を回して、送料負担してまで
技術者向けフリーペーパーを作る価値はなくなったと判断されたようです。
技術はあっても、日本ではもう必要とされなくなってきてますしね。
そして必要でなくなった技術を持った人は、国外に脱出して新天地を求めるか、
もしくはさっさと引退するかリストラされて社会の表舞台から消えていくのでしょう。
不況のせいでしょうかね。印刷機を回して、送料負担してまで
技術者向けフリーペーパーを作る価値はなくなったと判断されたようです。
技術はあっても、日本ではもう必要とされなくなってきてますしね。
そして必要でなくなった技術を持った人は、国外に脱出して新天地を求めるか、
もしくはさっさと引退するかリストラされて社会の表舞台から消えていくのでしょう。
人生unstable -- あるハッカー
最後の3行はヒドス… (スコア:1)
本当に「必要でなくなる」のならば謙虚に認めなければならないだろうし、
要る/要らないは雇用側の都合だから、エンジニア側の策は限られるが。
もっと色々な考察があると思うよ。
# そもそも表舞台になどいない。というツッコミは置いとくとして。
Re:最後の3行はヒドス… (スコア:2)
日経マイクロデバイスが消えたというのも悲観的になる追加要素だったのですよね。
もう、国内では必要ないみたいだし、海外しか行くとこ無いんじゃないのかなとか。
科学者の世界では昔からそうだったみたいですけどね。
すっかり日本の存在感無いしなぁ (スコア:1)
ある意味日本に対して技術系の情報提供をする価値が無くなったとみなされたのでしょうか。
あと本屋に行っても、強いて技術系やサイバーに近い部分といえばWindowsやネット関連、萌えなどのコンテンツ関連ばかりで、電子回路やコンピューターの基幹的(アーキテクチャの話とか演算回路とか)な部分、高周波とか技術の基本的な所というか、骨の部分というか、そういう本を見かけ無くなりましたね。
まあ、今の所はAmazonとかで取り寄せれば何とかなりますけど、そのうちその手の本は英語でなければ読めなくなるのではないかということが、Radio Experimenter's Blog [blogspot.com]でも話題となっておりました。
上記blogを見ていますとアマチュア(無線)の世界においてももはやJARLのハンドブックなどは当てにされず、各自洋書やARRLの方のハンドブックを取り寄せて参考にしているようでした。
残念ながらこのままいくとアマチュアとしても技術に関われず、コンテンツを享受するだけの国になるのではないかと危惧しております。(まあ、それでもアマチュアならではの方法で抵抗はするけどね)
あるいは本当に希望のない話ですが、民主党が予想外の科学技術立国の放棄を決めた以上、日本という国自体が衰退してアマチュア云々どころか、geekは移民か死かの選択を迫られることになるのでしょうか。
Re:すっかり日本の存在感無いしなぁ (スコア:2)
このへんのことは、ずっと前からgedoさん言われてましたよね。
なんかデバイスに関しては日本の影がだいぶ薄くなったのを感じますよ。
例えば、iPhoneのコアチップはARM系でしかもサムスンが製造してるわけですし。
パソコン用互換チップだって頑張ってたのはV30までが精一杯。
まぁ、80年代までは頑張ってたんだよね。組み込み向けでもV25+なんか出してきて
これはDOSも走ったりしてなかなか面白いチップだった。90年代中盤にはSuperHなんかも
国産RISCチップとして出てきて、これもなかなか頑張ってたけど、最近はあまり元気ない。
ルネサスになってからは、なんか動きが鈍いですね。
最近は新アーキテクチャのRXにご執心のようだけど、どこまで普及するやら。
でも、そうこうしてるうち、自作の電子工作で使うようなマイコンチップは
いつのまにかPICにAVRにARM…、外国製に席巻されてるような。
国産メーカーはシステムLSIで何とかしようとしてたらしいですが、なんだかハズしたみたいだし。
まぁ、そんなLSIが一般に販売されるはずもないので自分には関係のない話なんですけどね。
電子工作も趣味にとどめておくのなら、日本はかなり幸せな部類に入ると思います。
何といっても円高で購買能力は高いし、世界中と貿易できるポジションだから
普通にあっちこっちから部品を仕入れることができる。商売するとなると苦しむだろうけど。