cyber205の日記: 心臓病に効く爆薬もあるけど、最近の爆薬は有毒なのね 2
日記 by
cyber205
ええと、爆薬は、常識的に考えて食べ物じゃないと思うけどなぁ。
ニトログリセリンは心臓病の薬として有名だけどさ。
リンク先見ると、爆薬って基本的には猛毒と考えていいらしい。
>爆薬は基本的に猛毒であり、手で触れた際に付着した程度の微量でも健康被害を引き起こす。
>野外に放置すれば環境被害も予想され、燃えた際の噴煙も当然ながら有害である。
>しかも近代の爆薬は羊羹や遊具用粘土などと見まがうような外観を持つため開封されると判別が難しく、
>民間人や訓練兵などが不用意に触れて病院に搬送されるケースもままある。
プラスチック爆薬はナイフで切って炊きつけの燃料にできるそうだけど、
うっかり触ると大変なのか。
確かに、羊羹を飛行機に持ち込むと捕まって別の部屋で厳重に検査されるってのはあったなぁ。
爆薬も羊羹も同じように「甘い味がする」なんて、迷惑もいいところではないか(笑
飲みかけの飲料も以前はチェック対象だったのだけど、今では持ち込みそのものが禁止になっている。
昔の爆薬だって危険ですよ。 (スコア:2, 参考になる)
・ピクリン酸 [nihs.go.jp]:下瀬火薬(日露戦争で帝国海軍が使用)の主原料。1742年合成に成功。
・トリニトロトルエン [nihs.go.jp]:TNT火薬の主成分。1863年合成に成功。
俺はどちらも食べたくありません。
Re:昔の爆薬だって危険ですよ。 (スコア:2)
ぴくりん酸は危険ッスね。腐食性あるし、勝手に爆発するし。
TNTはまだ良いほうだとか。鈍感なのでなべで溶かしていろいろ加工できる。
んで、いっそのこと常温でもぐにぐに加工できるといいんじゃない?
ってのが、いろいろ混ぜて可塑性を上げたプラ爆だったような気がします。
で、プラ爆なんですが、わざと毒物を混ぜてあるとかいう話が。(ソースはWikipedia)
プラスチック爆薬 [wikipedia.org]
>噛むと甘い味がするため、味見をする兵士が多くいるが、自衛隊やアメリカ軍で使用しているC-4には
>現在では法律上の義務で爆発物マーカーとして毒性の強い第1種指定化学物質である
>エチレングリコールジニトラートが重量比で0.2%添加されているため中毒症状を起こすので
>口に入れてはならない。またC-4の主材料であるRDXにも中枢神経に作用する毒性があり、
>噛んだぐらいでは急性症状は出ないが大量に摂取するとてんかんのような症状を起こす。
>アメリカ軍ではベトナム戦争当時に多数の中毒者を出したため摂取は厳しく禁止されている。
>また火をつけると普通に燃えるのでしばしば固形燃料として用いられる事があるが、
>この際も煙を吸い込まない様に注意する必要がある。
>日本でエチレングリコールジニトラートの添加が開始されたのは平成9年からであり、
>それ以前に製造された古いプラスチック爆薬では噛んだぐらいで急性中毒症状が出ることは無かったため、
>自衛隊で指導教官が当時の感覚で隊員に摂取させて中毒を起こした事例が発生している。
どうも最後の一節は今回の事件のことを言っているような…
しかし、手で加工することを前提に作ってあるように思うので、
触れただけで危ないってことは、なさそうな気がするんですけどね。