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日記

cyber205の日記: DVDやCDの製造技術は燃料電池に応用できるらしい

日記 by cyber205

「R水素マシーン」開発の鍵は、誰でも知ってるあのアイテムだった!生みの親自ら開発秘話を語ります
>燃料電池とDVDの構造はどちらも5層構造。
>小さな面積に多くのくぼみがあることで、DVDの場合は面積あたり、より多くの光の信号を反射できる=容量を大きく出来る、
>燃料電池の場合は面積あたり、より多くの化学反応を起こすことができる=発電能力を高められる 
>という部分がそっくりなんです。
>つまり、 DVDの生産で培った技術を使うことで、小さくてもパワフルな、高性能で競争力の高い燃料電池をつくることができるわけです。
>さらに言えば、水素発生装置は燃料電池と表裏一体の技術ですから、高性能な水素発生装置もつくれます。

ふ〜ん、そういうものなのか〜
要は微細構造を工夫して表面積を稼げば面白いことになるよってことなんだろうけど。
このテの話は多いよね。電池でも同じネタで容量増大や内部抵抗の低減が可能だし。
生物だって消化吸収や神経細胞の集積に同じ技術を使ってる。
小さく折りたたんで、面積を稼ぐことで高性能化するというわけだ。

ちなみにR水素ってのはここで知ったのだけど、
かき集めた自然エネルギーで水を分解して水素を作り、
それを他で燃料にしようっていう話らしい。
化石燃料を使わないので二酸化炭素は出ないし、
全体で見れば水素が水に戻るだけなのでゼロエミッションという画期的な技術で…

え〜と…正直に言っていいですか?
「実にうさん臭いですね(笑)」

R水素が世界を変える10の理由
まぁ、このへんの主張を見れば分かりますが、
リニューアブルとかサスティナブルって考えに踊らされすぎです。
結局、最後は意識改革が必要って結論です。(洗脳とも言うな、それ)

自然エネルギーとして直接取り出せるエネルギーは今のところ、
我々が現在の文明で消費しているエネルギーの1/10から1/100ぐらいの需要までしか賄えませんし、
そこから水素を生成するのにその僅かなエネルギーを投入するのは、
要するに少ないエネルギーを変換してさらに無駄にするという意味です。
上の主張を見ると、前提条件が既に成立していないわけですから、
あまりに馬鹿げていて話になりません。

無理に取り組めば毛沢東の推進した大躍進と同じ結果が待っているでしょう。
土法高炉で製鉄するようなもんですね。
# 日本の「たたら」は微妙に高性能なのでちょっと話がややこしい。

現状ではコスト的に見合わないけれど、価値観をちょっと変えれば、
これまで無駄にしていたものを回収できる点で消費を削れるし、
そして、ちょっとした余裕を社会に作り出すことができる。
でもおそらく、それぐらいが関の山だろうと思います。

例えばペットボトルで風車を作ってコイルを回すとか、
振動を与えた圧電素子から上がってくる電力をコンデンサに貯めるとか、
手軽に発電させる方法は幾つかあって、発光ダイオードを点灯させることぐらいはできるかもしれない。
それは子供に科学を教えるのにはいい教材でしょう。

でも同じやり方で特高受電している巨大なショッピングモールの電力が賄えるとは思えない。
効率と規模の面でお話にならないぐらいスケールが違うからです。

結局、最後は自動車を手放して、ショッピングモールや工場は
不要だという意識改革が必要になるんじゃないのかなという。
そして、もう今の文明は先が無いから捨てましょうって結論に。

要は発展途上国並みの生活レベルに満足しましょうってことですね。

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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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