cyber205の日記: カセットテープ、いまだに現役か。 3
PCの記録メディアとしてのテープってのは、FSK2400/4800ボーの頃はともかく、
UNIXワークステーションが使うような大容量ストリーマってのはなかなか普及しなかったんだよねぇ。
持ってる奴はPCUNIX使いでも玄人、みたいな。
カセットテープにトーンバーストやFSKで記録する技術しか、昔は無かったけれど、
モデムは電話線にデジタル回線の介在を考えなくても33600bpsぐらいで接続するところまで
進歩したから、(V.90/V.92の56K通信はデジタル回線であるISDNの介在が前提)
今の技術を使うと結構データを貯めこめるんじゃなかろうか。
コンピュータ専用高密度データ・カセット(High Density Data Cassette)ってのが昔はあって、
> 大型コンピュータなどで使用されていました。形状は、オーディオ用のコンパクト・カセットテープに似ていますが、
> 上部に約5mm四方の切り込みがあり、片面のみ使用できます。
へぇ、無いわけじゃなかったのね。
そういや、日本製のメタルテープがオークションに出ると高値で取引きされているそうだけど、
8mmビデオとかminiDVカセットの磁性体はメタルテープだよね。これ用のオーディオ専用独自規格デッキを作ったら
いくらでもメタルの音を楽しめるような気がするんだが、ダメかね?(8mmビデオデッキはもう出荷されてないが)
ちなみに、ビデオテープにPCM録音する機材はCDの規格を策定するときに参考にされたそうで、
44.1kHzなんていう半端なサンプリングレートになったのにはちゃんと訳がある。
商用FM放送のクオリティを維持していたのはこういう機材たちで、ジャンク屋で売られていた
ビデオテープには、そういうFM放送局で使っていたPCM録音テープの放出品が並んでたとか。
となると、ビデオデッキに疑似NTSC変調をかけて録画させれば、CD-ROM標準速ぐらいの
データ転送速度でデジタルデータを記録できるだろうと思われるのだが、
確実に録再可能な製品を私は知らない。
家庭用VHSデッキを使ったバックアップシステム (スコア:0)
昔Amiga用のが売ってましたよ。確かAmigaの白黒ビデオ出力を利用していたはず。
Re: (スコア:0)
間違えてました。白黒ビデオ出力ではなくて、アナログRGBを使っていたようです。
Re:家庭用VHSデッキを使ったバックアップシステム (スコア:2)
確かにAMIGAはそのへん強そうだ。VIDEO TOASTERみたいな
商用テレビ放送でも使われるような拡張ボード持ってましたし。
音声をデジタル化してビデオに変換する機器は
「PCMプロセッサー」って言うのですね。個人でも何とか買える機器ではあったようで、
これとβフォーマットのビデオデッキでFM放送のエアチェックをしている人がいたようです。