cyber205の日記: ベニー・セモリがいなかったら
日記 by
cyber205
アルゴリズムによるニュースの自動生成
ディックの小説にもそんなのあったな。
ベニー・セモリがいなかったら
荒廃した地球にやってきた審判者たちが責任者の追及を行うため調査を開始した
一方、その責任者に該当する人間たちは調査を回避するために悪あがきをする。
審判者たちは強固なセキュリティに守られた全自動ニュース生成マシン、
「ニューヨーク・タイムズ」を復活させた。今、真実が明らかになろうとしている。
というもの。
ディックのアイデアがようやく現実になってきた、ということか。
オチがまたいいんだよね、この短編は。ぶっちゃけ、ほんっっっっっっとにショボい。
だが、現実だってそういうものなのかもしれない。
今まさに起きていることだと言ってもみんな納得するだろう。
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