cyber205の日記: 偉大なるアラビアガム
いかんな、危機が迫っているというのにネットして遊んでいてはいけないのだが。
アラビアガムの危機:コカ・コーラが飲めなくなる!?
> アメリカ人のコーラ依存はよく知られており、通商関係の禁止はすべてのスーダン産の品目に及んでいるが、アラビアガムは除外されている。
> E414という略号で分類されているこの材料の使用は、ほかの部門にも及んでいる。
> ワイン、キャンディ、砂糖菓子、マシュマロ、ヨーグルト、さらには染料、ニス、化粧品などだ。
> アラビアガムなしのアメリカを想像することは困難だ。アラビアガムなしの世界も同じだ。
> アラビアガムの取引には、ウサマ・ビン・ラディンがその独占的な輸出の大部分にかかわっていたという噂によってさえ、ブレーキがかかることがなかった。
昔のアラビアのり(後にアラビックヤマトが開発される)に使われたり、
コーンシロップではないガムシロップなんかに使われているというのは知ってたが、
実はアラビアガムというのは、ソーダ類が製造後に成分が分離しないよう混ざるため必須の物質らしい。
# 炭酸ジュースがみんな「よく振ってお飲みください」になったら悲劇が続出するな、多分。
米兵はMREではなく、ハンバーガーとコーラで世界のどこでも戦うとはよく言ったもので、実際、ベトナムでは
包囲されたケサン基地での激しい攻防戦で彼らを支えたのは空輸のコカコーラだったという(ぇ
> ヴェトナム戦争最大の激戦ケサン基地包囲戦、補給は全て空輸に頼っていたが、
> 着陸して貨物を降ろすのは砲撃のいい的になってしまうため、すぐに低空飛行しながら
> 貨物をパラシュートで引き降とす方式に切替えられた。
> 当然、滑走路に降ろされた貨物は兵士が塹壕から出て取りにいかねばならないのだが、
> 身を隠す場所のない滑走路上を補給物資を引きずってゆくのは、ただの標的。
> そのうち兵士は皆滑走路から補給物資を回収することを嫌がるようになったが、
> ある日、こんな情報が入った。
> 「次の補給便には、コーラが入っているそうだ!」
> 兵士達は砲火の下を潜り抜けて回収したコーラを飲んで、こんなにコーラが
> 美味しく感じた事はなかったと一生の思い出になったとか・・・。
> 今でも、ケサンでこの日の戦闘で戦死した兵の墓前にはコーラが供えられるとか。
しかも、今は亡き有名なテロリストの資金源だったりとか、ほんのさっきまで知らなかったぞ(汗
凄い戦略物資じゃないか。
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