cyber205の日記: Twitterの詫び老人みたいなやつかな 1
日記 by
cyber205
日本でもレンタル家族サービスが普及している
以前に田中邦衛が(無責任な)父親役をやってた、家のショールームで家族団らんの時を見学者に見せるお仕事のドラマを思い出した。(タイトル何だったっけ)
検索してみたら「砂の上のロビンソン」っていうドラマだったらしい。
オープニングでは彼ではない人物が、明らかにキョドりながら父親役をやっていて、ずっと見ているとこれが本当の父親ではない、ということが分かる。
本当の父親が捨て台詞を吐いて失踪してしまったので、あわてて住宅会社のほうから代役の父親が送り込まれた、という話になってた。
あんなの実際にやったら大変だろうな~と思ったが。
以前にTwitter社がやってた「詫び老人」みたいなのもあったよね。
クレーム対応部署って大変だから、アウトソーシングはアリなのかな。
わざと技術のことが分からない人間を矢面に立たせて責任を回避するというのは、マツダでユーノス・ロードスターに高価なダブルウィッシュボーンの足を奢る理由について開発チームが上から説明を求められた時にも行われた手口だそうだ。
サスペンションの専門家が正直に答えたらどう考えてもこの案は通らないので、専門家は出さず、サスペンションは専門外の上司(主査)にお願いして「この車に絶対必要だから何としても押し通せ!」と頼み込んで通させたとか。
確かにこれで正解だったんだけど、
レンタル家族 (スコア:1)
そのうちVRゲーム的なのも出てきそう、もうすでにあるのかな、VRチャットとか。
年末にゲーセンでVRのゲームやったら臨場感有りすぎてびびった(年寄りっぽい)