cyber205の日記: Debianでもう一台マシンを新造
今となっては珍しい存在かもしれない、ThunderBirdでない
Classic Athlon 650MHzに、コレ専用となってしまった悲劇のチップセットKX133を組み合わせて
1プラッタ40GBの遅いディスクを突っ込んでDebian機を組んだ。
Woodyのインストールには LordSutch.com の ISOLINUX mini-ISO image
というのをダウンロードして焼いたものを使った。(186MBytes)
http://www.phy.olemiss.edu/debian-cd/woody-i386-1.iso
とりあえずGnome環境、gnome-aptを導入してapt-lineを編集。
以下のringserverのエントリを加えてインストーラを整備。
deb http://core.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian stable main contrib non-free
deb-src http://core.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian stable main contrib non-free
deb http://core.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian-non-US stable/non-US main contrib non-free
deb http://core.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian-jp woody-jp main contrib non-free
これで、LANとルータがあればDebianは自由にアプリを引っ張ってこれる。
とりあえず、Xemacs21とMozillaを入れて、基本環境は整った。
さらにxchatも入れてIRCへの参加準備も完了。
独自構築せずともH8開発環境(H8300-hms-gcc/binutils)でさえ、
パッケージでごくごく簡単に入ってしまう。Debian恐るべし…。
これに、先達の皆様のノウハウが詰まった「user-ja-conf」を
aptで入れてこのスクリプトを走らせれば設定完了。
kinput2もX上でしっかり起動する、しかもemacs上では
静かにしていてお邪魔な行動を取らないように調整されている。
たいしたものだ。(自分でやると結構苦労するんだが…)
セキュリティアップグレードもaptで自動アップグレードだし、
Microsoftのようにいいかげんな「サービスパック配布」ではない。
そして、当然ながらフリー利用可。
すごい、凄すぎるよ(^^;;;;
Xの起動部分がセキュリティを強化してあって、
tcp接続でXサーバをコントロールできないようになっていたので
この部分を削ってXを飛ばせるようにした。
X-windowって、Xクライアント(アプリケーション)が
Xサーバ(画面制御プログラム)にアクセスしてくる方式なんだよな。
つまり、Xサーバに接続ができないと他のマシンにloginしても
手元のマシンに表示画面をもってくることができないわけだ。
これ、自分ではやり方がわからなかったのだけど、
IRCにて「#うにっくす」のチャネルに常駐しておられる皆様の
助力で原因がわかった。
Xの起動オプションに -nolisten tcp というのがついてるのが
原因らしい。
余計なモノはサクっと削除。さぁ、使いたおすぞ。
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