d_swordの日記: 用例
日記 by
d_sword
ユースケースの適用:実践ガイドを読了。乱読気味だったが、通し読みしなおせた。
ユースケースを使って要件把握をして分析設計の直前ぐらいまでの話を扱っている。なんとなく、RUPを端折ったような内容に思えた。ユースケースの書き方となると、これのほうが踏み込んだ話をたくさんしているけど、こっちは全体的な扱いに重きが置かれているようだ。ユースケース記述以外の文書の扱いについて触れているところは参考になる。画面仕様書とかね。
---
最近のうちの会社の商談だと、汎用機からオープン系ハードへのリプレースで、でも業務は変わらないから今までと同じ画面で、DBを変えたくないから変えないで頂戴という商談が多いらしい。となると、OOにせよ何にせよ、要件分析だ設計だ何だというのはそもそも要らなくて、ユースケース記述なんて何で書くの?というような事をフィールドの連中や、その幹部社員がのたまうらしい。
ごもっともな話だ。使いまわせば効率は上がりそうだしね。だけど、その調子で開発者(協力会社とか、若い社員とか)にあたると話が通じなくなるだろう。OOで実装するまえに設計が要るし、VBで作った画面仕様をWebにそのまま持っていくのはできないしね。
要は、良い実装をすることで品質を上げるという事が抜けているんだ。まあ、空洞化の一端かな。どうして行こうかねぇ、、、
用例 More ログイン