Sun Studio 11が無償でリリースされていた。 国際化版は、

Our Multilanguage (English, Japanese and Simplified Chinese) will be available for download on December 19, 2005.

と言っているが、英語版でも問題は無いのでダウンロード開始。
ついでに久々、タレこんでみた。

SPARC Compilerのライセンスが課に1ライセンスしか無くて、ライセンスの奪い合いだった頃が懐かしい気もするな。

# 何年ぶりの日記だろう :P

先週末から、NIMDA 対応で普段使っていないWindowsにパッチを充てたり、ネットワークに繋がっていないのにインターネット上のリソースを参照しなければならなかったり、無理難題を言ってくる客の要求を満たすために休日出勤や深残をさせられたりでとても疲れた。
... というわけで、今日はもう仕事やめやめ、帰って寝よう。

しなければならないファイルや、チェックしなければならないアップデート情報が沢山あるのに、会社のproxyが止まっているお陰で、こんな時間に自宅で細い回線(ISDN 64Kbps)を使ってあちらこちらのWebサイトやらFTPサイトを巡らなくちゃならん。
いつ寝られるんじゃぁ!?

にやられっ放し。
今日(というか、既に昨日)一日中会社のproxyが止まっていて、/.を含むあらゆるWebサイト、FTPサイトにアクセス不能。

メイルサーバだけは、復活したので、あらゆるMLから登録抹消されるという事態は免れた模様 (T_T)

かなりヤバイワーム、W32.Nimda.A@mm には参った。

勿論、日常生活をLinuxと共に送っている身としては、直接的な影響など無かったのだが、勤務している会社としては、多分イントラネット用のサーバは殆ど全てIIS、事務系の職員は全員Windows+IEという環境なのだろうから、ウィルスチェックソフトの最新のパターンファイルを適用して手動でチェックしろとか、未チェックのマシンはネットワークから外せとか、部門毎にチェック対象マシンの全数と対策状況を報告しろとか面倒くさい指示を出してくる。おまけに、影響が大きそうなので、社外とのネットワーク接続を遮断しますと来た。
お陰で、/.Jにもアクセスできない環境でこの時間まで他人の尻拭いみたいな作業させられて、やっと自宅で日記を書けるありさまだ。
ケッ!

が壊れた模様。

I-O DATAのBurnProof機能付きSX1610Bだったが、CD-ROM/Rはかろうじて読めるものの、CD-RWを入れると、異音がして、Check Condition の嵐となる。
HighSpeedのCD-RWにも対応していて結構気に入っていたのだが、当分の間自前のポータブルCD-R/RWドライブを持ち込んで仕事に使わざるを得ないか... (T_T)

のanonymous FTPが先週の初めからとても混雑している。
昨日までは、殆どログインできない状態だったし、今日は何とかログインできるがとても遅い。

ミラーを覗いても、9月7日頃のイメージしかないし、最新のアップデートをチェックしろなんて言われても、どぉーにもならんわぃ。

TLW7のイメージが追加された影響か...

子供の頃から何度と無くチャレンジして、ことごとく三日坊主に終わっているのだが、この日記の運命や如何に....
とか思いつつ、再びチャレンジしてしまうのであった...