dancemanの日記: サムスン、職場飲み会の行き過ぎた飲酒習慣を取り締る規定を導入 1
日記 by
danceman
韓国には「hoesik」と呼ばれる職場の飲み会があるが、上司から勧められた酒は断ることができず、大量のアルコール摂取に繋がっている。また数種類のお酒を混ぜる「爆弾酒」なる習慣も存在するため悪酔いする人も多く、暴力沙汰に繋がることも少なくない。こういった飲酒文化がある韓国において、サムスングループが社員の行き過ぎた飲酒に歯止めをかけるべく、「1-1-9」と呼ばれるルールを導入したとのこと(本家/.、The Wall Street Journal記事より)。
社員の飲み過ぎを食い止めるための「1-1-9」ルールとは、「hoesik」を行う場所は1カ所だけに絞り梯子しない、飲むお酒は1種類のみ、そして9時を過ぎたら会をお開きにしなくてはならないというものであるとのこと。また、飲酒の強要や「爆弾種」も禁じているという。
こうした禁止事項を導入した背景に、韓国の労働市場が流動的であり、若い優秀な人材が「hoesik」飲酒文化を嫌がって他所へ流れることを懸念していることがあるのだという。しかしサムスンの新入社員からすると、新人歓迎会はちょっと物足りないものであったようだ。サムスンは、行き過ぎた「hoesik」を取り締る一方で、行き過ぎた規定を和らげ、楽しい交流を促すポイントを見つける必要があるのかもしれない。
サムスングループって (スコア:0)
21時までに仕事が終わるんですか?