dancemanの日記: トム・パーキンス氏曰く、サンフランシスコのIT系富裕層に対する嫌悪は「水晶の夜」のようだ 4
日記 by
danceman
ベンチャーキャピタルKleiner Perkins Caufield & Byersの創設者であるトム・パーキンス氏が、サンフランシスコ市内のIT系富裕層に対する批判が増していることへの注意を呼びかけるべく、ナチスがユダヤ人に対して一斉に襲撃を行った1938年「水晶の夜」になぞらえた短い記事をWall Street Journalに寄稿している(Valleywag、本家/.記事より)。
まるでナチスがたった1%のユダヤ人に標的を定めたように、サンフランシスコ市内のたった1%を占めるIT系富裕層に対する憎悪が増しているのを感じるとし、「プログレッシブ戦争」の様相を呈しておりとんでもないとしている。
昨年末、Googleの従業員専用通勤バスが2度もサンフランシスコ市内の抗議デモグループによって通行を遮断されている。また、Apple従業員専用通勤バスも同様にターゲットにされている。サンフランシスコでは、IT系富裕層が地価の上昇を招いたとしてサンフランシスコ市民の恨みをかっているようだ。
クリスタル・ナハト (スコア:0)
「クリスタルな鳩」よばわりで幽霊献金の頃に知りました。
というか特定な層とか特定可能な枠だけが優遇されるとそれ以外から怨嗟を集めるのはしょうが無いことだと思うんだよね。
貴族階級がノブレスオブリージュとか言って自らの権利の為の義務を背負ったのもそういう怨嗟からの離脱だと思うんだ。
ゲイツ氏が基金とか始めたののそういうのがあるんじゃないのかなって思うわ。
Re: (スコア:0)
稼ぎの良いIT企業を追い出したら総てが巧く行くならよいのですが、
多分そんなことをしても、街がさびれるだけ。
本当の処は、受益に相当するだけ、あるいはそれ以上の、所得税とか
固定資産税とか、法人税とか、そういったものを徴収して、その金で
街の問題を解決してゆけばいい。
何故そういう政策に向かわないかと言えば、そういう政治家や政党が
選ばれないから、甘言を弄し人気を稼ぎ、甘い政策で具合が悪くなると
分かりやすい敵を仕立て上げて攻撃する。
別にナチスから伝授された訳じゃないだろうけど、人が考えることは
よく似ている。
涙をわらう支配者 ザ・クリスタルナイツ オー ネクラーイム (スコア:0)
未来警察ウラシマンの「クリスタルナイツ・ネクライム」の由来でしたっけ?
http://www.youtube.com/watch?v=rtPvNiEREko [youtube.com]
>稼ぎの良いIT企業を追い出したら総てが巧く行くならよいのですが、
>多分そんなことをしても、街がさびれるだけ。
こっちは同感。
IT系富裕層に対する批判を水晶の夜に擬えて抑止 (スコア:0)
水晶の夜をIT系富裕層に対する批判に擬(なぞら)えて再評価。(=IT系富裕層に対する批判が合理化されるなら、水晶の夜も合理化される)
表裏一体。南無ぅ~。